おはようございます。

今日は久しぶりに雨の朝になっているようですね。

涼しくなったり暑くなったりとなかなか大変です。

昨日はとても珍しい人がお見舞いに来てくれました、

都立大学時代の後輩で、現在はA大学法学部の教授をしているM君です。

割と近くに住んでいながらなかなか会えず、30年ぶりくらいの再会になりました。

せっかく遠くまで来てもらったのに、僕の診察が次次と入りゆっくり話すこともできませんでした。

僕もいろいろと自分なりの心の整理をしなければいけない時期に近づいてきたような気もしますが、そのことはまたまた改めてじっくり書きたいと思います。

それでは、また。、

おはようございます。

お久しぶりです。

少し東京も涼しくなったようですね。

先週から少しだけおかゆが食べられるようになりました。

体力の回復にはまだまだ時間はかかると思います。

先々週からいろんな方がお見舞いに来てくれました。

都立大学時代の同級生のU君、

都立館高等学校時代の同僚のS先生とT先生と38年ぶりに会ったA・S先生。

都立科学技術高校時代の同僚のF先生。

都立科学技術高校の担任生徒だったA君とK君。

それから、U君の妹さんまで顔を出してくれました。

愛知の兄と柴又の姉も来てくれています。

うれしいですね。

しばらく時間はかかるかもしれませんが、頑張ります。

それでは、また。

 

 

 1950(昭和25)年刊行の文庫本です。僕が読んだのは1979年の第36冊です。収録されているのは、「猫」「暢気眼鏡」「芳兵衛」「擬態」「父祖の地」「玄関風呂」「こおろぎ」「痩せた雄鶏」「華燭の日」「退職の願い」の10作です。この小説は学生時代に読んだような気もしていたのですが、この夏、芥川賞全集第1巻で読んでみたところほとんど覚えていなかったので、新たに文庫本をアマゾンで買って読んでみました。「玄関風呂」以下が文庫本に新たに収録されたものです。文庫表紙の紹介分は、「大の臆病者だが、すべてに対して無邪気なまでに明るく暢気な妻”芳兵衛“との、貧しいながらも心が通い合うほのぼのとした夫婦生活を描いた表題作のほか、「猫」「芳兵衛」「擬態」「父祖の地」「玄関風呂」「こおろぎ」「痩せた雄鶏」「華燭の日」「退職の願い」など9編を収録。苦しい借家住まいから徐々に向上していく二人の生活を連作風に描き、作者の人間味あふれる短編集。」となっています。

僕はもともと日本の私小説は好きではありません。ことに戦前の貧乏自慢のような私小説は大嫌いで、この『暢気眼鏡』もはっきり言って嫌いです。何にも面白いと思いません。こんな小説のどこ気意義があるのかとついこの間まで思っていました。ども今回、目の見えないのを苦労しながら「華燭の日」を読んで、この作家をちょっと見直しました。父親の娘や息子に寄せるほのぼのとした愛情にちょっと心打たれました。しかしそれにしても芳枝サンはこの作家にはできずぎの奥さんですね。

それでは、また。