みなさん




こんにちは〜




無知子です



 

本日も





再編集には




変わりないのですが




砲丸投げ




真夏の怪談話




の順に



この



ニオイの行方に



目を通していただけると



より



わかりやすいかと



思います




それでは



いってみよーカチンコ




それは


つい先日のこと…

とある試験勉強を

兄上は開始したのですが

激務のお堅い職種を

こなしながらなもので

余程お疲れだったんでしょう

変なことを言い出しました。。



兄上が帰宅した直後


ウンちゃんかミーの

どちらかが

をしたんです

そしたら


兄上:俺ちょっと💩してくるから💩して


無知子:はーーー⁈


兄上:え?俺いまなんて言った⁈


わたしは


笑いをこらえながら


無知子:ちょっとなに言ってるの⁈


兄上:いやいやいや、間違えた


すると

どうやら

トイレしたいのを我慢してたことと

帰宅早々に💩を見たことで

頭がいっぱいになり

トイレ➕💩=

💩してくるから💩して

って

なるか〜い

どんな方程式やねん



5歳児くん:ねぇねぇ、今度こそ頭悪い〜?

おーっと!

またしても

5歳児くんの登場です


無知子:うっわたしじゃないよー

5歳児くん:じゃ、兄上頭悪い〜?

無知子:いやいやいや、兄上の名誉のためにも
そこは全力で否定します

5歳児くん:じゃ、やっぱり無知子が頭悪い〜?

無知子:うっそこまでではないかな…




そのまま

兄上はトイレへ

そして

わたしは

💩を片付けはじめた

すると

兄上が戻ってくるなり

わたしは

無知子:臭い臭い臭い!!ちょっと臭いんだけど

兄上:えっ?なにが?

無知子:💩臭がする


ここでひとつ

以前にお話しした

ウンちゃんのトラップを

思い出してくださいね


その時も

わたしは

部屋にまだ転がってると思い

鼻の利く兄上に

探して貰おうと思ったのだ


無知子:絶対どこかに転がってるって〜探して!!

兄上:ないよ〜

無知子:いや、絶対あるって〜!ちゃんと探して!

兄上:いや、ないよ〜さっきの残り香だって〜


もちろん

わたしも

探した

だが

一向に見つからない



そして

わたしは気がついた。。


無知子:あっ!(自分自身にツボって笑いが止まらない)

兄上:どうしたんだよ?

無知子:封するの忘れてたからだった

兄上:お前、バカなんじゃないの⁈


わたしは右手で💩をとり

左手に持ち替えて

右手で掃除をしていた

両手をつかい

本格的に掃除をはじめるために

床に💩が入った袋を

置いたままだったのだ

それも封を閉じない状態で。。

兄上:そりゃ、臭いに決まってんだろ

無知子:うっごもっとも…


5歳児くん:ねぇねぇ、やっぱりやっぱりやっぱり無知子は頭悪い〜?

無知子:うっ呼び捨てだし。。でも全力で肯定しま〜す