みなさん


こんにちは


無知子です


分け隔てなく


可愛がってるつもりでも


やっぱり



最初の子に



力が入ってしまう



ウィンシェルは



わたしにとって



大切な大切な



かけがえのない



娘であることに



変わりはない



でも



どちらかが



身体が弱いと



どうしても



片方に傾いてしまう


ウィンクは


パピーの頃


身体がとても弱かった


飼い主に似ると言うが


実は


無知子も


虚弱体質と言おうか


身体が弱い


だから


ストレスが少しでも


たまると


決まって


体調を崩してしまう


ミシェルも


ウィンクほどではないが


パピーの頃もそうだが


大きくなっても


食が細く


全然食べてくれず


ごはんにトッピングを


かけると


やっと


食べてくれるようになった


でも


それでは


健康的じゃないし


お金がかかって仕方ない


そこで


無知子は


考えた


鰹節をかけてみたり


ふやかしたり


うーーーん


歯に良くないし


結局


鰹節かけたら


トッピングじゃねはてなマーク


それから


さらに


さらに


考えて


たどり着いた答えは


ドライヤーで


あたためる…


そして


いま


そう


たったいま気がついた


レンジで温めたら良くねねーはてなマーク


ガビーンもやもや


ドライヤーは


電気代がかかるのに


何やってんだ


無知子ー




自分自身に


ツッコミせずには


いられない


今日この頃


みなさん


いかがお過ごしですか??




話しが大分


脱線しましたが


それでは


本日も


再編集いってみよーカチンコ



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スポンジに


ひしっと


しがみついてるのは



ウィンク0歳の頃



ウィンクは



パピーの頃から



病弱で大変だった



生まれつきの大泉門開存症で



体が小さかったのはそのせいだ



少食で


更に食欲が落ち


衰弱してしまい



ラクダのコブを



背中に作る処置を受けた



人間でいう点滴だ



わんこは腕ではなく



背中に注入するのだが


大袈裟じゃなく



本当に背中にコブができた



初めて見た時は



なんだか痛々しく



可哀想で可哀想で



その後



幸いなことに



成長とともに



大泉門は閉じ



食欲のかたまりになった



今では



ミシェルの💩まで食す



悪食プリンセスと化した



自分の💩には



絶対に近づこうとしない



なんとも言えない悪食プリだ


ウンちゃ〜ん



ママちゃんは



愛している



愛しているよ〜



but



💩食べたその直後に


お顔しかも


おくちの



ペロンペロンは




やめて〜笑い泣き




偶に



なんとも言えない



ほわわ〜んとした



芳ばしい香りがします笑