塾側から見た生徒の可能性について考えます。

何をするにも知能は必要です。知能とは、知識と経験に裏付けられた知恵、処世術もそうかもしれません。名言があります。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

痛い目にあって初めて理解するのでは遅い。なんでもやろうとする意志は大事ですが、自意識の源泉が不明なまま、先人の話は聞かない風潮に可能性を不意にする若者が多いようです。

話を元に戻します。

ニュース、スマホ、噂など目や耳から入る知識は多いものの、自分の人生に良き働きをするものの整理がついていないのだと思います。大事なのはこのブログで発信のとおり、人生を生きていく基本は13~18歳の5~6年間に決定されています。中学、高校生の時代です。

この時期に自頭の良い生徒は有利でしょうが、もう一つ絶対学習量が必要です。経験的に両親の各々が同郷でない子の知能は少し高いようですが、これは異なる環境への適応力として検知されるのかもしれません。学習時間には、目安があります。高校受験は概ね500時間、大学受験時は1500時間をクリアすると志望校が見えてきます。

 

さて、教科の知識をどう取得するかが問題です。

学校の授業では受験突破は難しいと思います。

問題の質が教科書から離れすぎているからです。平たく言えば、難しすぎる。

勉強すれば何とかなるのではなく、やり方から覚えないと上記の5年間は無為に終わると思います。これを、特に母親が心配のあまり「勉強しろ!」の一点張りで子に言うわけですが、当然子は反発してスポーツや趣味や噂に興じて将来展望を見失う構造が確定します。

 

結論を言います。

頭に知識を入れる順番を間違えないでください。

これさえできれば知能向上のプロセスは苦ではなく、楽しくなります。知らないことを知る、専門知識で稼ぎ、財産を作り、子孫を繋いでいく。これが社会を豊かにし、大勢が職に就き暮らして行ける生態系(エコシステム)の基本です。

弊塾では、生徒のカウンセリングを定期的に行っています。

簡易な面談ですが、成績表を持参いただければ具体的な処方箋とインフォームドコンセントにより、夢を希望にそして実現へサポートしています。

 

参考にしてください。