遡ること、1月25日。
愛方の愛猫『さくら』の命日に、啓翁桜の切り花を買いました。
ブログにも画像だけ使ったかも。
ところがこの枝、花が終わりかけるのと入れ違いにどんどん若葉が生えてきて、
3月には見事な葉桜になり…
(まだ花も咲いとる)
4月に入ると、ついに1本に根っことカルス(根原基?)のようなものが形成されてきたため…
(写真を撮ったはずなのに見つからないので、画像お借りしました。この感じが一番近かった)
植えた。
ここ連日の夏日のベランダでも葉っぱがピンピンしているってことは、水を吸える根っこがちゃんと出ているんだと思う。
この啓翁桜しかり。
葉牡丹(いただいた花束に入っていた切り花)しかり。
クチナシ(オオスカシバの餌)しかり。
「まだ元気だから」と切り花を世話し続けると、植物は新たな命となって、うっかり予定外にどんどん増えていくのだな(T▽T)
というのが最近の学びです。
迂闊に何も家に持ち込めない
(つ▽T)
4/25
振:800
四:500
巻:500
棒:ーー
拳:300
4/26
振:800
四:500
巻:500
棒:ーー
拳:300
4/27
振:1,000
四:500
巻:500
棒:300
拳:300