さらに雨のしまなみ海道 復路 | そらの上には何がある?

そらの上には何がある?

中年夫婦のもとにやってきた中年犬 シェルティの「そら」
でも、新しい生活が始まります。


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第二章 さらに雨のしまなみ海道 復路

せっかく一人でホテルに泊まっているのに、いつものそらの散歩の時間の5時半に目が覚めてしまいます。
さすがに埼玉から700km程西に来ているので、日の出が30分は遅い感じがします。

やっと明るくなってきてベランダに出てみたらまだ路面は濡れていますが雨は止んでます。
よかった! (*^▽^*)

6時になるのを待って朝風呂へ、
身体を暖めて髭を剃って部屋に戻って
7時からの朝食はバイキング方式です。
普段の旅行なら肉だフライだと油ものたっぷり食べるんですが
今回はパン、パスタの炭水化物をメインにサラダ、卵、オレンジジュースと極めて健康的です。


部屋に戻って着替えて、チェックアウト、さあ、出発です!



海岸線に向かって大きな公園を抜けて、往路と別の道でしまなみ海道に戻ります。

しばらく走って身体が温まってきたころ、
今日の最初の目的地の今治城に到着です。


思っていたより立派なお城です。
まだ早朝で観光客の来る時間ではありません。
写真だけ撮って先に進みます。

すると、来島海峡大橋の直前、サンライズ糸山の手前で、サーッと雨が降ってきた。
天気予報の 嘘つき!!  。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

天気を責めてもしょうがないですが、愚痴の一つも言いたくなります。

橋まで登ってくると、雨にかすむ橋
まるで霧のサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジです。
(実際には見たこと無いのであくまで想像ですが)
でも、そんなの関係ねえ。走りましょう。


昨日は雨の平日(金曜)
今日は雨の休日(土曜)
他にも走っているサイクリストは、昨日は全行程で10名以下でしたが
今日はここまでですでに10名以上います。



大島の亀老山に登るのは、とっくに諦めてます。
と言うより、どこが亀老山かも見えません。

ATLASのナビに教えられるまま亀老山への登りの分岐まで来ましたが
右折ではなく、左折で吉海港に向かいます。

ここから海岸沿いです。

サイクリングに限らず、モーターバイク、自動車、
景色を楽しむなら、
島は時計回り、湖は反時計回り
という言葉が有ります。
今回は、往復の走行距離も考えて、基本、そのように走ります。
 (理由は考えてね)

大島北西岸を行くと、田浦峠。
亀老山に登らなかったから、ひょっとしたら今日の最高地点?
手前はちょっとの区間が劇坂でした。



下りで小さな港町を抜けていきますが、気持ちいい!(雨は小雨になりました)



伯方・大島大橋を渡って伯方島。
ここでも、昨日走らなかった外周道路に入ります。

ママチャリの地元の高校生を抜いたと思ったらショートカットの道で追い抜かれる。
近道があるのね?
はい、そうです って、爽やかな笑顔。

大三島橋の登り口まで2~3km、このショートカットママチャリと競争になっちゃいました。


大三島に入った所で、ルートナビで造ったコースを誤って
凄い劇坂下り。 ゆっくりではなく、あっと言う間に海岸です。
この道、ほんとに先に続いているのかな?という不安の中、
海岸沿いの狭い道を走りますが、
ほどなく、県道に復帰できました。


しばらく海岸沿いの県道を走って宗方まで行かず、手前で右折して丘を越えて宮津港に向かいます。

ここでガイドブックやネットを見て楽しみにしていた海鮮丼の大漁。
ところが、すでにお昼になっていて大行列です。


私、別に、早く食べられてお腹が膨れて安ければ何でもいいんです。
  (納豆とシャコは不可)
という典型的な吉野家腹なんです。
自転車でグルメサイクリングなんて、正直、まったく興味ありません。

店の横のヤスコ美術館の前で休憩して先に進みます。

軽く峠を抜けて海岸沿いの道路を走って多々羅大橋の手前の道の駅 多々羅しまなみ公園に到着。
昨日、雨で通過したサイクリストの聖地の場所です。

ここで、鯛飯とうどんの昼食。

ゆっくりして、聖地のモニュメントに移動。


景色もいいし、ここでもゆっくりします。
お天気も良くなってきて、もう雨の心配も無さそうです。(やっとかよ!)

さあ、ここから今日の後半戦です。

帰りの多々羅大橋の鳴き龍、やっぱり拍子木を叩きましたよ。
(映像は無しですが)

生口島に入って、ここも北岸、昨日と違う道を走ります。


けっこうたくさんのサイクリストとすれ違います。

サンセットビーチ、瀬戸田港を快調に通って行きます。

サイクリストに人気のジェラートのお店、ドルチェ瀬戸田。
結構自転車が止まってます。
休憩しようかな?って思いましたが、普段は荒川左岸の榎本牧場にも興味無い私、
「アイスで一番美味しいのはチョコモナカジャンボだい」と呟いて先に進みます。

生口島から橋を渡ると昨日パンクした因島。

ここも昨日と違うコース、北岸を走ります。

ちょっと迷うような狭い道も有りますが、ブルーラインをたどれば迷う事は有りません。
(私はちょっと迷いましたが)

因島大橋記念公園に向かうちょっとした登り坂を登りきって
いよいよ最後の橋の因島大橋です。


この橋を渡っていると、向こうから犬連れの方が。
見ると、スタンダードプードルをテディベアカットにしてるワンコ。
(スタンダードプードルって、大型犬です。
私は、トイやティーカップのプードルは不自然な小ささで正直あまり興味有りませんが、スタンダードは大好きなんです。)


この橋、全長1km以上あります。
うらやましいワンコだね、往復2km以上、直射日光も雨も心配ないお散歩コースが有るなんて。

向島に上陸して、この島だけ、昨日と同じ海岸沿いのコース時計回りしました。

そして、尾道に向かう渡船がちょうど接岸するタイミングで福本渡船に到着。
勝手が分かっているので、船に乗ってからおばさんに110円渡します。

尾道と言えば、「転校生」、「時をかける少女」、「さびしんぼう」の尾道三部作。
私は絶対、転校生を支持しますが、
この渡船で尾道に向かっている時に、
ああ、この場所、NHKの連ドラでお好み焼き屋の話やってたのは「てっぱん」だったなって思い出しました。


駅に着くと、輪行で自転車ばらし中の二人組がお話してます。
15時44分の電車に乗って福山に行かないと新幹線の連絡が悪いみたい
えっ、大丈夫なん?
私の心の声:(ゲッ、あと20分ほどしか無いじゃん。急ごう!)

ぱっぱと自転車を袋に詰めて、
駅の中のお土産センターで、会社へのお土産とママへのお土産(酒の肴:私へのお土産だよね)を買って
向こう側のホームに着いたら
まもなく電車が参ります。 の放送。 間に合った。

ところが、それで福山に着いたら、1時間近く待合室で待って、こだまとのぞみを乗り継いで姫路に到着。
さらに在来線で4駅目、実家の街に来ました。


先日宅配便で送っておいた普段着に着替え、休憩してから風呂でゆっくり。
お袋相手に、たっぷりのご飯とたっぷりのビールでしこたま酔っぱらって眠りました。


本日の走行記録
走行距離:117.35km + 実家までのおよそ2.5km
走行時間:5時間34分
平均速度:21.1km/h
最高速度:52.5km/h


今日のルートと




2日合わせたルートです。




(最終回に続きます)





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