雨のしまなみ海道 往路 | そらの上には何がある?

そらの上には何がある?

中年夫婦のもとにやってきた中年犬 シェルティの「そら」
でも、新しい生活が始まります。


テーマ:
世界中が注目!CNNの世界7大サイクリングコースにも選ばれたサイクリストの聖地しまなみ海道は、やっぱり一度は走ってみたいですね。
計画を立てたのは去年の11月頃、コースは何回かルートラボで検討しました。

一泊二日で、
1日目:尾道~今治始発の新幹線で福山、在来線に乗り換えて尾道出発なので、10時から17時頃までしか走れません。ゆっくり走って100km以下で収めたい。
二日目:今治~尾道走り終わったら実家に移動して翌日はお墓参りと決めているので8時から16時くらいまでは走れるので、120kmくらいは問題無いでしょう。

有給を1日とって、輪行で3月18日(金)4:36の京浜東北線の始発で出発。
これから第一章 雨のしまなみ海道 往路
第二章 さらに雨のしまなみ海道 復路
第三章 故郷での墓参りと、焦った~に分けて書きます。

第一章 雨のしまなみ海道 往路
朝、3時30分の目覚ましでスッと起きます。いつもなら時間ぎりぎりまで寝ていてなかなか布団から出られないのにね.....
出かけるときにそらを起こしたら、ワンワン鳴いて近所迷惑なので気付かれないように、こっそり着替えて家を出ます。
駅前で自転車をばらして輪行の用意をして北浦和4:36発で東京へ


まだ新幹線の改札口も開いていません。

しばらく待って新幹線に乗り込んで、サンドイッチとコーヒーで朝ごはん。
座席は1か月前に予約した、車両最後尾の通路側。
ここが自転車という大きな荷物を持った輪行に最適の場所です。
ぐっすり寝ます。

9:26 福山着。
ここで山陽本線に乗り替えますが、ホーム行きのエレベーターで、奈良から三原駅前の実家の団子屋にお手伝いに行かれるおばさんと一緒になり電車の中でも楽しいおしゃべり。
やっぱり旅行はこういうのが良いですね。

尾道に着いて、電車内では会いませんでしたが、同じ新幹線でやってきた船橋からのサイクリスト二人組と一緒に自転車組み立て専用の場所でパッパカと組み立て。


さあ、出発です。 雨はポツポツ降り始めましたが気持ちは高まります。

まずは、渡船(大人100円、自転車10円 計110円)で向島に渡ります。

しまなみ海道を走るサイクリングのため、メインの道や島の外周道路は、ブルーラインが引かれ、まず、道に迷う心配は有りません。

そのコースに従って走って行きますが、リアの変速機の調子が悪い。
輪行でエンドを曲げたかしら?何回か調整しましたが、ピタッと決まりません。

最初の橋の因島大橋が見える公園で本格的に調整。だって、調子悪いまま走ったら気持ちよく走れないもんね。



原付、自転車、歩行者専用の道路(だいたいどの橋も3%程の坂を1.2kmほど)で橋の袂に登って行きます。
相変わらず、雨はポツポツで、それほど気になりません。

この橋は、唯一、高速道路の下に原付、自転車、歩行者道があって、雨は気になりません。(解放感は無いですが...)



最初の橋の因島大橋を渡って、遠回りになりますが水軍スカイラインを走ります。
ここは小さなアップダウンを繰り返す海辺の道です。雨でも楽しいんだから天気が良かったら気持ちいいでしょうね。

この水軍スカイラインの終わりの椋浦峠(といっても、標高120m程の小さな峠です)


休憩して下り始めると、後輪がパンク!
なんてこったい。

私のサイクリング中のパンク対応は、
チューブ交換してミニポンプで少し空気を入れてチューブの噛みこみが無いか確認してからCO2ボンベで瞬間的に充填しますが、
CO2ボンベを使うのにコツが必要で、失敗も度々あります。
私は、ボンベは常に2本持って出かけます。
今回も1本目、失敗!
 (;^_^A

次も失敗すると、ミニポンプでシャカシャカシャカシャカシャカシャカと大汗かいて空気を入れる必要があります。
ドキドキしながら再挑戦。
プシュッ  成功しました。 (ホッ)
さあ、サイクリング再開です。


すぐに自転車神社として有名な大山神社です。
パンクの事もあり、お賽銭入れてお参りしました。


海への突きあたりを右折して街中を少し走ると、生口島に渡る生口橋。


高い橋の上を走るのは気持ちいいです。

この島も南側を走ります。

午後1時も過ぎましたのでお昼ご飯にしましょう。

しまなみ海道のガイドブックにもよく出てくる、お好み焼き福ちゃんバスを改造したお店です。

壁面の絵は....、何でも治せる医者になるんだ!!! 尾田栄一郎先生も笑って許してくれますよね。


中からカラオケの歌声が聞こえてきます。

ストーブでサングラスが曇るほど暖かい。
雨の平日、お客さんは来ないという事で、ご近所のお母さん、お父さんでカラオケやってたようです。

天童よしみ、五木ひろしの唄が流れる中そば入りお好み焼きをいただきましたが、楽しかったです。
しかも、お好み焼きが出てくるまで、一つは今、おなかに入れて、もう一つは持っていきって言われてデコポンを2ついただきました。


食事が終わったら、お兄ちゃんも唄って行きいな
いやあ、酒無しで唄えません。
酒なら有るで
いや、今日中に今治まで行かないといけないんで....
なんとかお断りして笑顔でお店を出たら
雨が本降りです  orz

次は多々羅大橋です。
橋に登った時はもうずぶ濡れです。
この多々羅大橋は、主塔の場所が鳴き龍になっていて音が反響します。




ちゃんと2ヶ所の主塔の部分に拍子木が置いてあります。
これは、徒歩か、自転車か、原付でないと遊べません。
多々羅大橋を降りたら道の駅 多々羅しまなみ公園で、
サイクリストの聖地が有るのですがこの雨の中、ゆっくり出来ないので先を急ぎます。

すぐに大三島橋。
この橋はこのしまなみ海道で最初に架かった橋という事で他の橋に比べてコンパクトですね。


着いたところが ハ・カ・タの塩! で有名な伯方島。
ここの道の駅 伯方SCパークでは塩ソフトクリームが有名ですが、
雨で身体が冷えてソフトクリームなんて食べる気はしません。

ここで自転車の空気入れを借りました。
先ほどのパンクで私の自転車の後輪はCO2 二酸化炭素が詰まっていますが
二酸化炭素は漏れるのが早く、翌日にはペシャンコになってしまうという事です。ちゃんと空気入れの有る場所で早めに空気を入れなおす必要があります。
雨なので、グリップを上げる為に、少し低めの7.2barにして再出発です。


伯方・大島大橋を越えて、本日最後の島の大島へ。
この島の道は広くて走りやすいのですが、アップダウンがけっこうあります。

とにかく土砂降りの雨の中、走り続けるしかありません。明日、ヒルクライムで展望台まで登ろうと(この時は)考えていた亀老山を横目で見て道の駅 よしうみいきいき館で最後の休憩。
仕事関係の電話やメールを終わらせて、最後の来島海峡大橋に向かいます。



この来島海峡大橋は三連橋で全長は4kmを超える大きな橋。


天気が良かったらきれいだろうな。でも、こんな天気も幻想的でいいですね。
この写真を撮ったのが、このループの途中です。


最後の橋、ゆっくり走って行きます。

渡り終えて糸山から今治の街まで下って行きます。

今日の泊まりは町の中心を通り越して10km程行った湯ノ浦温泉のホテル汐の丸です。
雨の中、最後の走り。
17時35分にホテルに到着しました。

このホテルは、室内にそのまま自転車を入れられるのですが、ずぶ濡れでドロドロになった自転車では床を汚すので申し訳ない、フロント前のレンタサイクルの自転車整備場所に預かってもらう事にしました。

部屋に入ってすぐに着替えてお風呂に入って、30分ほど温まります。
19時から夕食。カメラ、携帯を部屋に置き忘れたので写真はありませんが、
生ビールと日本酒(冷酒2合)と、お刺身、天ぷら、汐の丸汁、鯛飯、とても美味しかったです。

食べ終わって、地下のコインランドリーでウェア一式を洗濯(石鹸はフロントで販売してます)きれいになったウェアをツインベットの1つに置いてフロントの向かいで自転車の泥を落として部屋に持ち込んで、やっとゆっくりできます。


そうそう、お好み焼き福ちゃんでいただいたデコポンを食べて、


テレビの天気予報では、明日は、早朝は雨が残っても朝には雨があがり、暖かくなるそうです。よかったー 寝ることにします。

走行記録
走行距離:96.04km
走行時間:4時間35分
平均速度:20.9km/h
最高速度:49.6km/h


(次回に続きます)

ウィングパパさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス