「祈り」-映画 | 脳内出血を起こし障害者になりましたが、残りの人生楽しんでいきます

白鳥哲監督の「祈り」という映画をご存知でしょうか?

世界中の人に見てもらいたい映画の一つです。

難病を患っている友人にも紹介して夫婦で観ていただきました。

本当に本当に素晴らしい映画です。

 

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Story

筑波大学名誉教授、村上和雄博士は、「心と遺伝子研究会」を立ち上げ、心の働きが遺伝子に影響を与える事を確かめている。中でも「笑い」が眠っている遺伝子をオンに変える事が証明された。

その他にも、「愛」や「感動」などのポジティブな心の働きが眠っている遺伝子をオンに変え、「祈り」が遺伝子に影響を与える事を研究している。

村上和雄氏と共に、ホリスティック医学の権威ディーパック・チョプラ博士、細胞生物学者ブルース・リプトン教授、祈りを含めた意識研究を科学雑誌に発表し続けているジャーナリスト、リン・マクタガート女史などが登場し、「祈り」を含めた意識研究の最先端を明らかにしていく。

 

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村上和雄博士は大好きな方です。大きな夢を持っていて、ユーモアがあって、とても素敵な方だなぁといつも感じます。

私は息子と二人で白鳥哲監督の公演を聴いた後、「祈り」の映画を観ました。本当に感動しました。

祈るって凄い事!

私がブログで紹介している宮ぷーさんも大勢の方から祈りをもらっています。そして奇跡的な回復を遂げています。

私も左半身麻痺になった当初、祈り(厳密に言うとレイキ・ヒーリング)を大勢の方から頂いて、驚異的な回復をしています。(この体験の話はまた後日)

祈りがあるから奇跡は起きるのかもしれませんね。

祈りの公式HP