不得意科目はどう勉強させればよいでしょう?
まず、不得意になった原因を、子どもによく確かめてみましょう。
先生が嫌いとか、授業が分かりにくいとか、いろいろな原因が考えられます。
多くの場合、どこかの段階でつまずいて授業が理解できなくなり、
その教科が不得意になってしまいます。
さらにその教科の勉強をしなくなり、
益々その教科が不得意になってしまうという悪循環に陥ります。
この場合、現在の授業内容を、少しでもわかるようにさせ、
自信を持たせることが大切です。
そのためには、教科書、参考書、ノートに基づき、毎日すこしずつ復習し、
どこがわかり、どこがわからないかをはっきりさせることが重要です。
わからない部分は親もいっしょに考えてあげましょう。
親がわからない場合は学校の先生に質問させるようにしてください。
先生は必ず親切に教えてくださるはずです。
最初は勇気が必要ですが、徐々に慣れてくるものです。
このように、すこしずつでも授業内容がわかってくると不得意意識が薄らぎ、
授業を熱心に受け、家庭学習も積極的にするようになります。
ただし、病気と同じで、不得意の早期発見が大切です。
特に算数・数学は積み上げの科目なので、
手遅れにならないうちに対処することが重要です。
家庭学習教材は・・・


