今年、はじめての鱧
実は、ここ数か月、全くいいことのない絶不調の日々
最近、同様に絶不調だと訴える男友達と2人で、「絶不調の会」を
鱧を食べて、元気を出そうとなった
久しぶりの友人と鱧 & Wine
私のワイン哲学は
第一: 誰と飲むか(その場の空気感、友人、目的、人数)
第二: 何と飲むか(マリアージュ)
第三: 何を飲むか(ワインの決定)
ワイン哲学は正しいと実感
メチャメチャ楽しくて、ワインを楽しむというより、鱧と流し込むといった感じ・・・笑
味わう時間と余裕がない
その店には、イタリアのテーブルワイン(シャルドネ)しかなかったけど、綺麗な酸と南国特有のコクがあって全く問題ない
その後は日本酒攻勢で激しく → その後は行きつけの北新地のお店で「今後の人生」について語る
気が付けば、終電間近、、、「憑き物が落ちた」って感じでサッパリ・元気が出た!
ワインの飲み方って、ウンチクではなく、こうありたいと実感の大阪の夜
↓鱧の湯引き
↓泉州茄子
↓鱧の天ぷら
鱧の骨せんべい