道新文化センター小樽「みんなで楽しむワイン教室」2018年度の講座が修了。交流パーティーを開催しましたので、講座の雰囲気などをお伝えします!

新年度からの受講生も申し込み受付中ですので、ご興味のある方、ぜひ最後までお読みくださいね。


本講座は2013年度からスタート。毎月第3土曜日の13時から、北海道新聞小樽支社の4階にある文化センターの教室にて楽しく学んでいます。

2018年度は後期から定員を20名に拡大しました。


2018年度の講座では、テーマに合わせて毎回4種類のワインを用意。品種のアロマや樽の使用の有無、産地の特徴や格付けなどがわかりやすいものをセレクトの中心におき、割と高いものを選んでいます。90分の講義時間で五感を高めながら感性と理論でしっかりと学びました。


前期に白ワイン、後期に赤ワインを中心に学び、1年で54銘柄(うち日本ワイン13銘柄)をテイスティングしました!


阿部の講義では地図や地形図、気象データや計算式に加えて、糖度計や実験機器なども取り入れて理解しやすいものにしています。

テーマとレジュメは他にない斬新な内容で、ワイナリーでの13年にわたる勤務経験のあるシニアソムリエでありMBAホルダーという経歴が反映されたものと、自信を持って言えるようになってきました。

アシスタントを務める沼田はその講義の雰囲気を和らいだものにするキャラクター。

時々、沼田クッキングとして講義室で簡単な調理実習を行っています。2018年度にご紹介した、ウド、うに、悪魔メシ、ホットワインなどは斬新でした!

こんなグラフや、緯度や面積をわかりやすいように地図を重ね合わせた資料、ワイン法や格付けと最新の情報など、「人に教えるには人の10倍学ぶ」ポリシーから、準備は講義直前まで一切手を抜きません。時間をかけすぎと沼田に怒られるほど…。(笑)

事前にテイスティングコメントを作成しておくこともあり、これは講義と同じように阿部が自宅で90分かけて、時間による変化も確認しながらのメモをもとに作成しています。


オードブルはテーマに合わせて「オステリア・イル・ぴあっとヌォーボ」の三輪シェフに相談して作っていただいております。

この写真は、マグレ鴨のロースト  ヴェネツィアンスタイルのペヴェラーダソース(鳥レバーとサラミ 酸味と黒コショウを効かせたソース)、ガーリックトースト、北島豚を用いた自家製サルシッチャ、リヨネーズポテト、豆の煮込みとカポナータです。

講義は4人掛けテーブルを5つの島型レイアウトですので、会話もあって楽しいですよ!

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さて、2018年度の最終講義を終えて、交流パーティーへ。ほとんどの受講生が継続されるので、その懇親を目的にしています。講義室では毎回席はくじ引きで決めていて、講義中にもお話出来ますが交流パーティーは格別の楽しさ。

会場のル・キャトリエムまで5分くらい歩いていると小樽のゆるキャラ「運がっぱ」に遭遇。小雨が降ってきそうだったので超レアな「かっぱを着た運がっぱ」(笑)になっていました。

交流パーティーは15時からのスタートなので、軽い食事をご用意。写真のピンチョスに始まり、野菜のロースト、鰹のカルパッチョ、ホタテとツブのソテーに菜の花を添えて、ローストビーフ、デザートの構成です。

阿部のネクタイも特別な行事用。(笑)

講義で赤ワイン4種類のテイスティングでしたので、交流パーティーは爽やかなリースリングの辛口でスタート。

自分がオススメしたいワインを受講生が持ち寄ることもできます。今回は4人の受講生がワインを持参してくれました。

写真はオサワイナリーのナイヤガラ リミテッドエディション。

ル・キャトリエムの漆谷シェフのあたたかい歓迎の気持ちと料理で交流パーティーも本当に楽しい時間となりました!

じつは上の写真の直前、阿部がうるうるしていたのですが、2019年3月16日は阿部が仙台から小樽に移住して20年目の記念日なのでした。

それを察して漆谷シェフが阿部のデザートにこんなプレートを付けてくれて、、、

泣かそうと。(笑)

ありがとうございました!

さて、新年度の「みんなで楽しむワイン教室」は受講生のみんなの意見や希望を聞いてみたところ、前期と後期で白赤を分けるよりも、その時期ならではの楽しみ方や、飲食店でのワイン選びにも役立つような内容を取り入れて構成したいと思っています。

※5月の講座のみ、第2土曜日の実施となります。


新規受講生もみんなで大歓迎です!

申し込みや詳細についてはワインクラスター北海道のホームページをご覧ください!

https://winecluster.org/archives/6402/