リハビリの施設利用の問題点 脳梗塞日記 #110
健康保険でリハビリが受けられるのはありがたいが、
利用していると、メリットと同時に問題も感じる
私が感じる最大の問題点は、
リハビリと入院が事実上セットになっていること
一般的にリハビリが必要とされる場合、
リハビリテーション専門病院に転院することになるが、
入院しないと毎日のリハビリテーション(これも十分ではないと思うが)は受けられない
退院後リハビリを継続しようとすると、せいぜい週2~3回、1回の時間も数分の1に制限(健保適用の場合)されてしまう
入院が治療上、不可欠だったり(急性期の場合)、効果的な場合も多いが、
時期によっては入院が回復やリハビリの限界を作る場合もあると痛感する
病室という環境は訓練には最適とはいいがたい
言語訓練は発声の自主訓練が効果的だが大部屋の病室では同室の患者の手前、はばかられる
限られた環境がADL向上のための日常生活動作の訓練の機会を狭める、等の限界がある
リハビリは、粘り強い継続が必要だが、
QOLの低い(ホント!)入院生活がストレスとなりリハビリの意欲を削ぐという問題もある
楽しくリハビリを続けられてこそ、効果も上がろうというもの
入院費の経済的負担もばかにならない
リハビリと、リハビリ利用の環境に過ぎない入院とを切り離し、
もっとフレキシブルに多様な選択肢でリハビリ実施ができないか思う次第である
9月10日
- 記事はありません
- 今日の学び「肩関節の強化」 脳梗塞日記 #109



