ミニエール ・アブソル ブラン・ド・ブラン NV
夏に相応しい強めの酸があり、ちゃんとドサージュもされてるので硬くなり過ぎない。
初飲だけど美味しいと思った
ユリス・コラン レ・ロワゼ ブラン・ド・ブラン 2008 (Deg:2012)
しっかりした造りで熟成感もある
ただミニエールと比べると緩さがあり、夏にはミニエールに軍配が・・・
シュヴァリエ・モンラッシェ 2011 / ミシェル・ニェロン
酒質はしっかりして力強い
余韻も長くて潜在能力は素晴らしい
ただ思ったよりちょっとトロピカル風味だった
シャブリ・ヴァルミュール 2006 / ラヴノー
こちらはキレるキレる
綺麗なミネラルが口の中で踊ってる
やっぱり夏には、樽のラヴノーとは言えシャブリが良い
シャルム・シャンベルタン 2005 / J・トルショー
今年の初めに飲んだトルショーの05・ソルベはまだ固かったけど、こちらは結構こなれてた
紫っぽさは無く、酸も入って05っぽくない
っていうか、結構熟成感も
ボトルコンディションか
私も同じところで買った同じものがあるので、近々飲んでみよう。。。
クロ・ド・ラ・ロシュ 2014 / アルマン・ルソー
まだ早いと思ったけど、提供者がルソー14の特徴を知りたくてポテンシャル飲み
やっぱりまだ早過ぎた。。。
実はこの提供者さんから数年前にリリースしたばかりのルソーの09シャンベルタンを飲ませてもらった。
その時は舌を疑うくらいビロード感があり飲みやすくて美味しかった
二匹目のドジョウをと思ったらしいけど、今回はいなかった