朗読会(第11回)模様です | 岩国のワインバール「アペラシオン」ブログ

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“ワインバール アペラシオン”の「大人のワイン会」・イベントなどをお知らせします

朗読会が6月15日(土)17時に開催されました

今回の「万葉集の夕べ」は宏子さんのレポートです

新しい元号「令和」の出典として一躍話題になった万葉集

誰もが名前は知っていても、昔古文で習った?確か古い時代の?歌集?、くらいの認識の人も多いかも
そんな万葉集について、田中真澄先生が分かりやすく解説してくださるというタイムリーな企画です

参加者数約20名と大盛況でした



学校の授業さながらにホワイトボードも準備されてました

ちょっと緊張ぎみの参加者をほぐそうと、真澄先生ご贔屓の上方落語のさわりのところを使って皆を笑わせてくれました

和やかムードになったところで本題の講義開始


万葉集の名前の由来や収録歌数、成立年代といったお堅い内容もクイズ形式で楽しく学習できました

万葉仮名の読み方クイズでは、古代人のユニークな発想に皆で大笑い

万葉集は年代順に第一期~第四期に分類されており、それぞれのカテゴリーの代表的な歌を全部で30首以上も紹介して下さいました
しかしながら話が面白くスピーディーに進行するので、みんな目の前のワインやサンドイッチの存在も忘れて聞き入ってしまいました



2時間半(!)の講義の後は、美味しいお料理が次々に出てきて、ワインと共に楽しみながら感想を話し合いました

 

朗読会常連の順さんは、「万葉集を死ぬまでに読む本のリストに加えます」とのことでした

そんなこんなで夜も更けて・・・

知的好奇心もお腹も満たされ、心が豊かになったひとときでした

 

 

 

眞利子さんの挨拶です

 楽しみにしていた『万葉集の夕べ』、2時間半に及ぶ真澄先生の講義は超濃厚な時間

 レジュメ26枚に及ぶレクチャーはあっという間の時間でした。令和の御代になったからこそ

 しっかり覗いてみたかった世界でした
 天皇から詠み人知らずまで いにしえの奈良時代にタイムスリップした今宵 万葉の世界へ

 引き込まれ優雅な歴史に触れる事が出来た夜でした
 参加してくださった皆様ありがとうございました。

 

 

岩国のワインバール「アペラシオン」

  山口県岩国市麻里布町6-4-1住田ビル3F

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Reporter kei&Kazu