前世を思い出す様って色々です。
私の場合を言いますと
私も色々でした。
思い出し方の濃淡もあるし
一旦集中でそこは強烈に思い出すけど周りはぼんやりとか
全体ぼんやりとか本当にさまざま。

でも、一つ前の斎宮の時とギリシアの時が詳しく覚えてます。

先日、一つ前の過去世の頃を想起させるような事柄についてあれこれ思いを巡らせてたんだけど
そしたら、斎宮モードに突入。

今世の私は
伝統?しらん
新しいことやりたい
常識の奴隷にならない
↑極端なこと言うとこんな感じね
なのに、斎宮モードになると180度変わり
伝統の前で我を出すな
形から入れ
となったんだ

こんな私を見て
市杵島がケラケラ笑ってたわ苦笑
正反対ねー!って
そら笑われるよねー

例えば、儀式する時って決められた服装があるじゃない?
なのに我を出して(?)
新しいことやろうとすると場が乱れるわけ
伝統の中では人はシステムになるから
我はいらないの。
もちろん、少しずつ時代に合わせて変えていくこともあるけど、我を出すってことをすると排除されるんだよね
神職が名前を残さないってのもそう。
システム、役割の一部だから。

そして、神道って形から入るのよ。

カミムスビと最初に話した時だったかな?
スサだったかな?
肉体を清浄にしたら
そこに清浄な魂が宿るってメッセージあったんだよね。
某神社にもそういう儀式ある。
形から入るのは良くあることで、神道では当たり前のこと。
それでうまくいく場合もある。うまくいくようなシステムなんだよね、神道って。
そういう面が結構ある。

でも、前世の私と彼はその伝統に押し潰されたんだよね。
 
詳しくはnoteに書いたけど
色々あって今世生まれてからしばらく私は神道大嫌いになった。



こんなふうに今世の自分が過去世を知った時
過去世の自分になる時もあるしならない時もある。
過去世の意識になる時って自分でも気がついてない。
この説明がすごく難しくて未だかつてちゃんと説明できてない苦笑


ただ、斎宮の時とギリシア以外の前世も思い出してみたら私の魂の傾向が改めて
よくわかった。


私自分ではすごーく地味だと思ってんの。
でも、天界からも肉体ある方々からも「え?」って反応されるんだよね。

神道の某さんが
アマテラス型の太陽ではないけど
強く鋭く切り込むタイプの太陽型だよ
月型ではない
と言われたんだよね。

うーん。
私ってやっぱり光なのかー
自覚はない
ただ、アマテラス型ではないのは知ってるwwww

あ、今神道の某さんから言われた
私自体が光源だから自分の光はわからない
光源の影や闇は見えるからそこをみてる
だって。
なるほどね!ちょっとわかったかも

日本やギリシア以外ももう少し探ってみる