ガブリエルとアテナのメッセージが午前中ありました。
自由に発信できるようになった今、あれを読んで
「う」となった人もいるかもね。
それはそれでいいとして
私はアテナが後半で言ってたことを考えてました。
真のアンドロギュノスが凄みを見せつけろって言ってましたよね。
そこです、そこ。

でね、ぼーっとしてたら
平等大慧って言葉が浮かんだんですよ。
この言葉でいろんな解釈があるんです。
法華経の解釈とか密教の解釈とかあって
そもそも仏陀が本当は何を言いたかったのかって今更わからない。
私が天界のブッダに聞きに行ってもいいけど
私と話してくれるかなー
また、( ◠‿◠ )とかちょっとコネ使って根回ししないと
一見さんお断りされないかしら(仏陀を京都の老舗の店扱い)
ということで、私なりのこのタイミングでの平等大慧がどんな意味なのか
導いてみました。

アテナが言ってたことを加味すると
三乗じゃなくて一乗ってことなのかなーって。

三乗っていうのは
仏教用語で
小乗、大乗、一乗って意味です。
小乗は小乗仏教の意味で今は上座部仏教って言いますよね。
タイ🇹🇭あたりでオレンジの袈裟着てるお坊さんが上座部仏教の人たちです。
ものすごく雑に簡単にいうと、個の悟り。
小さな乗り物って書くからそういう意味になります。

大乗は日本にきた仏教。
大きな乗り物ってことで
個の悟りを経た人が自分以外の人へ悟りを教えたり
伝えるのが大乗なんです。
本当はね。
仏陀は教育者だから段階を踏んで教えるためにまずは個としての悟りの小乗を経てからの大乗というのをやってたんですけど、時代が下るにつれて、それが別々になってしまいました。

残った一乗というのは
大乗を経て
多くの人を救ったのち
大乗ってのは菩薩の悟りですから
それを経て
一乗、つまり菩薩の上の如来としての悟りに行き着く。

その解釈かなと感じたんです。
それがどうアテナのメッセージと繋がるかというと
アンドロギュノスのソウルワークも色々ありまして

まずは自分の周りに対してのソウルワーク。
それから、規模が広がって動物や土地とか世界とか、つまり地球内でのソウルワーク。
次が宇宙を相手にするソウルワーク。

こういう段階があるんじゃないかなーって前から思ってました。
で、アンドロギュノスで3番目の段階のソウルワークやってる人あんまりいないです。
いなくはないけど、あんまりいない。

その3番目のソウルワークが平等大慧でいう一乗に当たるんじゃないかなーと思ったんです。
宇宙を相手にしてるソウルワークしてるからって自分は如来だってことではないですよ。
段階があるって話ね。

仏教も悟りの段階があるように
アンドロギュノスのソウルワークにも段階があるってこと。

じゃあ、孫さん
お前はどうなんだ?

当然疑問に思いますよね?

私は一応、どの段階もぜんぶやりました。
やってます。

というかね、本格的巫女活動の初期に
「これからは宇宙を相手にソウルワークしろ」
と天界にはっきり言われました。
世界を相手にっていうのは100年以上昔の意識。
今は宇宙を相手にせよって
そういう意識を持てと言われましたよ。

だから、自分のレベルが上がってから地球の陰意識と話したり、太陽系の惑星とパワーストーンとのソウルワークやったり
色々やりました。

でも、もっと宇宙を相手にしたソウルワークやってもいいかも?
やった方がいいかも?

地球のチャクラのソウルワークもまだ終わってないけどね。
ほんとはね、地球のチャクラと宇宙のチャクラと繋がってるかもしれないって思って、そこからアプローチしていこうかと思ったんですよ。
しかし、なぜか今地球のチャクラのソウルワークはストップしてます。
タイミングじゃないのかなー。
実際現地にいかないと話にならないもんねー。

だから、別の私の宇宙的なソウルワークをもっとやって
アテナの言葉を借りるなら
「見せつけて」もいいのかな?
本来私は自分のソウルワークを誰かに見せつけるためにやる気はないし、敢えてやることもないけど
アテナ曰く、これだけの規模のソウルワークができるってことを示していけ!
ということなので
宇宙のなにかと周波数があったらソウルワークをここでお披露目していこうかなーと思いました。
アテナがあそこまで言うってことは余程なんでしょう。だから、アンドロギュノスのソウルワークの「一乗」をもっとやっていく所存です。

宇宙相手にするなら
それなりに自分を整えないとできないから
新たに整えます。
周波数変えないとね。


宇宙を相手にソウルワークしよう
してやろうじゃないかと志がある真のアンドロギュノスたち。
アテナの応援も入るので共にやっていきましょうね!

私はやりますよ。
宇宙相手のソウルワーク。

と言ってもすぐにはできないけどね。
でも、かならずなにかしらはやります。
以前にやったように今後もまたやります。