3人の記事を受けて私アテナも少しお話しします。

3人それぞれ語っておりました。それに私が加わるとすると戦闘系アテナの面ではなく、アンドロギュノスの話を語るアテナに自然となります。


イザナギは教育と言ってました。
巫女はメッセージを受けて陰的エネルギーを広げていくと言いました。
理系の人は循環の輪の中に自分がいることを幼い時から教えていくということを言いました。

ならば、アテナは
愛を語ります。
昨夜、巫女がこの件について天界と話していた時に
横で聞いていて、私は愛の大切さを改めて感じました。

きっとこのような件をソウルワークとするアンドロギュノスもいるはずです。
アンドロギュノスというと芸術的な方面が多いように感じますが、そんなことはありません。
様々なミッションを持ったアンドロギュノスがいます。

しかし、専門のアンドロギュノスは勿論、他のアンドロギュノスも愛や愛のソウルワークで子供達に真の愛を伝えていってほしいのです。

読者の方は巫女よりもお若い方ばかりでしょうし、自分たちが次の世代を担うという気持ちがあるかもしれませんが
同時に次の世代を育むのも考えねばなりません。
同世代だけではなく、これからもっと先を担う子供達のためのソウルワークというものもあります。

今のうちから種を巻いておくのです。

アンドロギュノスならば
愛のソウルワークの一貫として、それもできるはずです。

みなさん、巫女も怒られたことがありますが
ソウルワークに限界はありません。
ここまででいいということはありません。
自分で限界をつくってはいけません。

苦しんでる人が一人でもいる限り、みなさんのソウルワークは終わらないのです。
残り一人を救う最後まで
ソウルワークを推敲し続ける
天界の菩薩、如来たちはそのような意識です。

アンドロギュノスもその中に入っています。

救われる側ではなく
救う側なのです。
そして、救う側のほうが難しいのです。

目の前の苦しんでる人に何を語るのか
どうしていくのか
簡単でないことはやっていくとわかります。
最早、その人に対して語られっているのではなく
この方を通して自分が宇宙から試されている
学べと言われている
成長させられている
この方は苦しんでる姿をした神なのでは?
と感じる瞬間が来るかもしれません。

なんにせよ、今こそアンドロギュノスの愛
アンドロギュノスの無条件の愛の出番です。
アンドロギュノスの愛のソウルワークをして
アンドロギュノスの溢れる愛のエネルギーを放ってください。
放ち続けてください。