地上で悲しいことでも
天界からすると嬉しいこと
価値観が違うから
評価が真逆ということがよくあります。
美しの宮の息子がこちらにきたのは地上的には大変悲しいことです。
それはこちらの世界でも地上の見解は知っていますが
こちらからすると良いニュースなのです。
よくぞ戻ってきた。
さあ、一緒に仕事をしようじゃないか
特に赤光線の人たちからはそう言われています。
赤光線とは魂が赤の人たちです。
赤は現実世界を動かすことができるパワフルなエネルギーです。
現実世界を動かす職業の人の魂の多くは赤です。
仏教系なように頭で考えるのは得意ではないですが
行動で変えていくことができます。
それが赤光線グループです。
典型的な赤の人の美しの宮の息子がこちらにきたわけですから
彼には頑張ってもらって
地上を動かしていってもらいます。
まだメッセージも上手ではないけれど
彼の赤いエネルギーを受け取ってください。
純粋で非常に元気がでるエネルギーです。
私ニニギは赤光線ではないですが、近いところもあるので近々話し、協力していくところは協力していきたいと思ってます。
みなさん、こういうこともあるんです。
地上の役割をおえたらすぐこっちの仕事!という人があるんですよ。
地上をしってるから天国でできることがあるんです。
私ニニギも地上にずいぶん出てませんから、地上の感覚を忘れてます。
ズレてるところがあるんです。
でも、地上につい最近いた人ならよくわかってますから話を聞いて参考にできます。
非常にありがたい存在なんです。
みなさんも美しの宮、かわいそうではなく
息子とどんなソウルワークができるか
していくのか見守ってください。
もちろん、美しの宮の傷は癒えてませんが
ソウルワークの中で闇から智慧になっていくでしょう。