お久しぶりでございます。


此度のこと、美しの宮におきましては
大変心悲しく
辛い出来事であったと察するにあまりあります。

私たちはただ見守ることしかできず
歯痒い思いをしました。

子を思う気持ちは無視することはできません。
息子とのソウルワークとは別で、どうかしっかりと傷をいやしていって欲しいと思ってます。


私は美しの宮が日本に生まれたことに感謝しています。
失った息子からメッセージを受け取ることを選び
その場所を日本にしてくれたことにも感謝しています。

神道系、特に神道系の女性たちは美しの宮の心に寄り添います。