こんな時に私がでてきてあれこれ話している場合ではないかも知れませんが
様々なことや闇について語る時ですね。


私は天界にいます。
肉体がない世界です。
ですので、天界と地上は価値観や概念が根本的に違います。

こちらからすると
地上へ魂が降るのをみると
お葬式のような気持ちになるし
帰天すると魂が戻ってきておかえりという嬉しい気持ちになります。

これは地上の人には理解できないのは私たちはよくわかっています。
けれど、そのような価値観であるということだけは知っておいてください。

そして、闇のことです。

正確にはまだ完全には巫女の息子はこちらにはきてません。
来たり、地上へ戻ったりしています。
いずれ遠くない時期にこちらへ完全にくることになります。
地上でいうと、逆縁といって親より先に帰天するのは最大の親不孝であると言われてますね。

しかし、その先にあるもの。
私はその先に何があるかわかりませんが
巫女がこの闇を喰らい
己のものにした時
それがどのように変化していくのか
サポートし、見守っていく所存です。

みなさんも
地上の闇の一つである逆縁を乗り越えた先のもの
或いは、先に帰天した息子からのメッセージをうけとり発信する母と息子の様を
どうかよくみていてください。

これは彼らの使命の一つです。
そして、とても重要であり
多くの人の救いになり
闇が愛や美や光に変わる瞬間を目撃することになります。

どうか、かわいそうとか
憐憫のエネルギーを巫女に向けないでください。
かなうるなら、愛を持って静かに見守ってください。
静かに闇から何が生まれるのか、見守ってください。