「光る君へ」の2回目、見ました?
吉高由里子、可愛かったですね。

最後に京都御所出てきました。
今よりもっと西にあったんだよね。


私、特に神社行くと
前世の私が出てくることがよくあって
今の場所の御所もでてきたっぽかったですね。
私自身はあんまりよくわかってないです。
一番すごかったのは初回の伊勢へ行った時。
私はずっと私だと思ってたんだけど
今思えば完全に前世の私が出てきてました。
私なんだけど私じゃない。


まー、この状態。
今の私がありながら
前世の私が現れて口をついて話すという状態。
某所で見たことあります。

パンニャパラミタが開かれた状態なんですよね。
自分のアカシックレコードにアクセスできたってこと。

なんでアクセスできたかっていうと闇と向き合って取り組んで解放したから。

ものすごい闇だったが故に解放したら一部ですけどパンニャパラミタが開かれました。

じゃあ、魂の成り立ちってどうなってんの?ってなりますよね。

理系の人がいうには
社長クラスとか
副社長クラスになると
エネルギーが巨大すぎるので、一部が肉体に入るみたいな感じらしいです。

私くらいだとそうはならず。
魂の成り立ちの話は私の闇過去編の最後にちらっと書きました。

ざっくり書くと
私は私なんだけど
前世の私と今世の私は違うんですよね。
んー。
私の魂は「私」というエネルギーなんだけど、その中で前世の私は私の中のAという領域に記録してて
今世はBという領域使ってるって感じ。

転生輪廻が多くなると前回Aの領域使ったけど、今回の転生も使うってことになって重複するようになる。
重複しても地上で生まれた記録っていうのはなくならなくて個人のアカシックレコード、宇宙のアカシックレコードに記録されます。

とすると時間が大事そうに感じるけど
天界からすると
全部同時に起こってるんです。
今全部同時に起こってる。

私が知らない前世の私を知ってて教えてくれた勢至( ◠‿◠ )は、天界で私の今世やたくさんの前世を同時に見られるから教えられるんですねー。

令和の私
平安時代の斎宮の私
ローマ時代の私
ギリシャ時代の私
エジプト時代の私
中東の頃の私
インド時代の私
もっともっと古い時代の私。
勢至( ◠‿◠ )を始め、天界の人はこれをいっぺんに見ることができる。

この辺は難しくて
なかなかわからないよねー
わかります!っていってくる人いるけど
知識として知ってるだけで体感してない。
なんでわからないってわかるんだって言われるけど、エネルギーでわかります。
私、巫女なんでわかるんですよ。

ということで
話がされまくりました。
来週の「光る君へ」楽しみですね。

それにしても吉田羊さん…
親の出世のための道具にされて…(><)
天皇に無碍にされて…(ノ_<)

こういうことすると
私みたいに生まれ変わって肉体持った時に神道や天皇家や日本に対してそこ知れぬ憎悪を持つことになるから本当良くない。
恨みかう行為ですよ。