納品が終わればこれから先はフリーです。荷台も軽くなりましたが、ドライバーとしての責任も一気に軽くなりました。さあ、これからふるさと運送得意の「まち歩き」がスタートします。


熊本市内で納品を終え、先ず最初に訪れたのは熊本市から約50㎞離れた山都町(やまとちょう)にある国の重要文化財、日本最大級の石造りアーチ水路橋「通潤橋(つうじゅんきょう)」です。


○通潤橋について(観光パンフレットより抜粋)

江戸時代の1854年、時の惣庄屋、布田保之助が水の便が悪く水不足に苦しんでいた白糸台地の民衆を救うために建設。この石橋には”肥後の石工”たちの持つ、匠の技が結集しています。

国の重要文化財であり、長さ75.6m、高さは20.2mを誇る日本最大級の石造りアーチ水路橋です。橋の上部には3本の石の通水管が敷設されており、連通管の原理を利用し現在も水を供給。周辺の田畑を潤しています。豪快な放水は、通水管に詰まった堆積物を取り除くために行われていました。今では観光放水として、その迫力満点の姿を間近に見るために、毎年多くの観光客が訪れています。


○通潤橋の放水について

通潤橋は灌漑用の橋ですので「放水」はいつでも行っているものではありません。田植期(5月GW後~7月末日)、12月~3月までは凍結防止のため、放水は行いません。通潤橋の年間放水スケジュールは、こちらをご覧ください。2ページ目が放水カレンダーです→http://yamato-tour.org/wp-content/uploads/2015/03/通潤橋の放水カレンダーH27.pdf



☆山都町観光協会 観光案内所


☆通潤橋と秋の田園風景


☆通潤橋と布田保之助像


☆建設の中心となった布田保之助像


☆説明看板


☆通潤橋(放水は行われていませんでした)


現地に到着したのが午後4時を過ぎていたため、放水は行われていませんでした。放水時間は午後1時から約15分間です。


☆注意書き


☆裾広がりの石垣が見事な通潤橋


☆横から見た通潤橋


☆橋の上に柵はありません


☆気をつけないと落ちます、スリル満点です!


☆通潤橋の中央、ここから放水します


☆橋の上からの眺め、怖くてこれ以上前に出られませんでした


☆通潤橋と赤モミジ


☆通潤橋図解案内


☆案内板


通潤橋の見学を終えると時間は既に午後5時を過ぎ、周辺は薄暗くなってきました。山都町から再び熊本市内に戻り、熊本城周辺の散策と郷土料理を堪能するため、キャバ嬢ひしめく熊本市の夜の繁華街に繰り出すふるさと運送。果たして成果は・・・。続きは次回のブログで。