飛騨市古川町

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高山市を代表する観光名所のひとつ「宮川朝市」を見学したあと、高山市から国道41号線をさらに北上し、飛騨の伝統的な町屋建築様式を今も受け継ぎ、美しい木造家屋が軒を連ねる飛騨市古川町を訪ねました。


飛騨市は岐阜県の最北端に位置する市で、平成16年2月1日に吉城郡古川町、河合村、宮川村、神岡町の2町2村が合併して誕生しました。 この市名については、旧飛騨国の中心部を占める高山市との激しい対立があったそうです。市役所は旧古川町役場におかれています。


飛騨市役所で観光パンフレットをいただき、飛騨古川町めぐり”モデルコース”マップを片手に、昔ながらの日本の心息づくまち、飛騨古川の白壁土蔵街や古い町並みを散策してきました。



☆おみやげ店


☆飛騨古川まつり会館


勇壮な起し太鼓や古式ゆかしい神輿行列など、古川祭の様子を迫力ある立体映像で見ることができます。


☆起し太鼓展示


☆まつり広場


☆飛騨の匠文化館


地元の大工達により飛騨の木材を使い、「飛騨の匠」の伝統技術を駆使して建てられた飛騨古川の木造建築の集大成ともいえる建物です。館内では匠の道具や技術の展示のほか、実際に木組みを体験できるコーナーもあります。


☆樹齢800年 飛騨槙柏


☆瀬戸川と白壁土蔵街①


白壁土蔵やお寺の石垣を背景に約1000匹の鯉が泳ぐ瀬戸川は、そのしっとりとした情緒ある景観で城下町・飛騨古川の顔ともいえるスポットです。


☆瀬戸川と白壁土蔵街②


☆瀬戸川と白壁土蔵街③



☆瀬戸川と白壁土蔵街④


☆瀬戸川と白壁土蔵街⑤


☆屋台蔵①


町内には10の屋台蔵があります。屋台は大変デリケートなため湿度の保たれた土蔵で保管されています。これらの屋台は「台組」と呼ばれる組織で維持・管理されており、屋台蔵の扉の上部に施されているのは、「台紋(たいもん)」と呼ばれる台組のシンボルマークです。


☆屋台蔵②


☆屋台蔵③


☆屋台蔵④


☆屋台蔵⑤


☆和ろうそく店①


テレビの旅番組でよく紹介される「三嶋和ろうそく店」です。240年以上続く「生掛け和ろうそく」の老舗。植物原料を使い、すべての行程を手作業で一本一本作られています。作業も見ることができます。


☆和ろうそく店②


☆和ろうそく店③


☆造り酒屋①(蒲酒造場)


☆造り酒屋②(蒲酒造場)


☆造り酒屋③(渡辺酒造店)


☆造り酒屋④(渡辺酒造店)


☆手打ち蕎麦店


☆呉服店


☆無料休憩所、味処古川


急ぎ足で飛騨古川の白壁土蔵街や古い町並みを散策してきましたが、今回飛騨古川を訪ねたのには別に理由があります。大きな声では言えませんが、飛騨古川には元サッカー日本代表の中田英寿さんが大好物のメロンパンをお忍びで買いに来るお店があるそうです。そのお店を訪ね噂のメロンパンを食べることが今回の本当の目的でした。ところが残念、お店は定休日で閉まっていました。


参考までに、そのお店(壱之町珈琲店)を紹介しているブログがありますので興味ある方はご覧ください。中田英寿絶賛のメロンパンだそうです。→こちら