ゆめ工房さん、めるへんしあたあさんと一緒に、松井田町上増田にある東軽井沢の秘湯「砦乃湯」に行ってきました。

なぜ、ここが東軽井沢なのかよくわかりませんが、地元の人はこのあたりをごく普通に東軽井沢と呼んでいるそうです。

これから「砦乃湯」に行ってみようと考えているみなさん、間違っても長野県の軽井沢を想像しないでください。まわりには何もありません。

ただし、秘湯には間違いありません。山の中の一軒家ですから。(笑)


★上信越自動車道 甘楽PA
ほぼにちパート2


松井田町に住むめるへんしあたあさんの家に着く前に、甘楽PAで腹ごしらえをしました。

横文字メニューの嫌いなゆめ工房さんは、おでんが食べたいとリクエスト。

日本人はおでんが一番じゃ! ワッハッハーと、口のまわりを味噌だらけにしながら美味しそうに食べていました。(お店の人が不思議そうに見ていました)


★味噌おでん(左)、玉こんにゃく(右)
ほぼにちパート2


★砦乃湯 入口
ほぼにちパート2


★砦乃湯 全景
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★今日のお昼
ほぼにちパート2


12時少し前に砦乃湯に到着しました。

お昼にするか、温泉に入るか三人で相談していたら、ゆめ工房さんの様子が変です。

どうかしたのかと聞くと、毎朝4時に起きて、朝ご飯を5時に食べるので、お腹が空いてしまって動けないということでした。

老人のお伴は、このあたりの気遣いが大変です。(確かに)

食べ物の恨みは恐ろしい、とよく言います。あとで何を言われるかわかりませんので、お昼を食べてから温泉に入ることにしました。(笑)


三人とも、ざるそばを注文しました。

ざるそば(天ぷらつき) 600円


私は、つゆの味が薄くていまひとつ食べた気がしませんでしたが、ゆめ工房さんは「今日のそばは最高だね~」、といたく満足そうでした。

料理長を呼んで、「ここのそばは旨い!つゆの味が濃くなくていい!」と、あまりにもほめるので、料理長から裏庭で採れたキノコをおみやげにどっさりいただいてしまいました。(ホメ殺しの、ゆめ工房です)


★風呂入口
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★内風呂
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こじんまりとした内風呂は、8人くらいが入れる大きさ。

お湯は黄色がかった透明で、ヌルヌルした感じ。お湯は掛け流しで、湯船のまわりの床は成分によって茶色くなっている。

温度は少しぬるめだが、からだはよくあたたまるお湯である。他に小さなサウナもある。


★露天風呂
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露天風呂はかなり広い。浴槽は浅めで、湯はぬるいので長湯向き。

こちらも黄色がかったお湯が掛け流しになっている。


予定の3時間が経過して帰ろうとしたら、ご主人がめんるへんさんを見つけて歌手の方ですかと声をかけてきました。

私が、この方は忌野清志郎さんの弟で、忌野清三郎さんですと言ったら大ウケでした。

紙芝居一座のものだと話しをしたら、ご主人から是非一度、広間で紙芝居を上演してほしいと熱烈なオファーがありました。

近々、「砦乃湯」で紙芝居を上演しますので、近隣のみなさん是非お出かけください。


また、ゆめ工房さんの紙芝居「峠の老い桜」の出版を記念して、出版記念パーティーを「砦乃湯」を借り切って開催する予定です。(そうですよね、ゆめ工房さん?)

当日は、入浴料600円とご祝儀をたくさん持って、ご来場ください。


制服組のお姉さん、博多人形さん、読み聞かせのみなさん、丸男さん、島小関係のみなさん、その他ブログをご覧の大勢のみなさん、今後二度と行われることのない貴重な出版記念パーティーです。

怖いもの見たさに、是非出かけてみてください。

出版記念パーティーの詳細は、後日お知らせいたします。お楽しみに!


★帰りの高速道路
ほぼにちパート2


帰りの高速道路は、バケツをひっくり返したようなドシャ降りの雨で、ワイパーを高速で動かしても前方が見えないほどでした。


本日は、ゆめ工房さん、めるへんさんという、群馬県を代表する紙芝居作家、プロの紙芝居屋さんと一緒に、温泉に浸かりながら楽しい一日を過ごすことができました。

お二人とも話題が豊富で、創作物語からちょっと卑猥な下ネタ話、絵手紙や野菜づくり、地元の美味しい味噌まんじゅうに至るまで、ありとあらゆる話が次から次へと展開し、尽きることはありませんでした。

秘湯の湯を紹介していただき、案内していただいためるへんさん、今日一日大変お世話になりました。次回もよろしくです!



上増田温泉「砦乃湯」

安中市松井田町上増田2164

電話 027-393-5418

営業時間 10:00~21:00

利用料金 大人600円(3時間)

定休日 水曜日



★本日の胡蝶蘭
ほぼにちパート2


本日、2輪目の花が咲き始めました。