はじめまして~千葉ロッテマリーンズ編①~
ファンとなったキッカケは1995年・・・現監督のボビー・バレンタイン政権1年目の年です。
幼少時代からの地元球団ファンをやめて、しばらくの間、贔屓球団を持たずにいたところに、外国人監督という目新しさ・・・ボビーの明るい雰囲気・・・そんな部分から興味を持ち始めたのが最初でした。
そんな興味がより強いものとなった出来事が起こります。
この1995年のパリーグ制覇を目前のマジック1にしていたオリックス・ブルーウェーブ(当時)。そんなブルーウェーブの胴上げが懸かった地元神戸での3連戦。相手だった千葉ロッテマリーンズが伊良部、小宮山、ヒルマンのエース三本柱で3連勝し、ブルーウェーブの地元胴上げを阻止するのです。
(後にブルーウェーブは優勝)
実は数年前にもロッテに関して同じような出来事をテレビで目撃していました。
1988年、川崎球場でのロッテオリオンズ対近鉄バファローズ。
所謂「伝説の10.19」ダブルヘッターです。
当時は地元球団ファンとして注目していたこの試合。バファローズ2連勝で優勝。それ以外なら地元球団ライオンズの優勝が懸かっていたのです。
第一試合バファローズが劇的に勝利。シーズン終盤の追い上げから奇跡の優勝か・・・関東地方でも予定を変更してのテレビ中継がされる程の盛り上がりを見せた第二試合・・・結果はオリオンズが意地をみせ、時間切れ引き分けとなり西武ライオンズが優勝でシーズンを終えます。
「がんばろうKOBE」、奇跡の逆転優勝・・・判官びいきではないですが、世間のムードはブルーウェーブ、バファローズ頑張れだった両年。
そんな空気もお構いなしなロッテの頑張りに、プロとして同じ土俵に立っていることへ強烈な意地と誇り、存在感・・・そういうものを自分なりに強く感じたのです。
そんな10.19の伏線もあり、1995年の3連勝という出来事を目にしたとき・・・
「自分は千葉ロッテマリーンズのファンになろう」
・・・そう思ったのです。
しかし翌1996年、キッカケの要因のひとつだったボビー・バレンタイン監督が解任。あまりにショックをうけ、熱が奪われそうになったところに、ひとりの投手が躍動し始めるのです・・・
自分のマリーンズへの気持ちを強固なものとした『魂のエース』が・・・