漢字と学力の話 | 村岡塾長ブログ YUMEOIBITO

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こんにちは。塾長の村岡です。
しばらくの間、ブログをお休みしていました。今日から復活します。
夏休みも後わずかになってしまいました。今日は小学生、中学生は漢字検定があります。
WIN進学会では漢字教育に力を入れており夏休みは毎日漢字を150字帳に3ページ以上書かせています。漢字は努力しただけの結果が必ず出るので学問の基礎になるち考えています。長年、勉強ができる子と勉強ができない子を漢字検定結果で相関関係を比較してきましたが、勉強できる生徒は漢字能力が高く、一方、勉強ができない生徒は漢字能力が低いことがよくわかりました。そこで、漢字能力の違いの原因が漢字学習のやり方に問題点があることがわかりました。なぜ、漢字ができないのか。どうすれば漢字ができるようになるのか。まず、漢字ができる生徒と漢字ができない生徒の大きな違いは漢字ノートの使い方に大きな違いがありました。漢字がよくできる生徒は、しっかりと漢字学習テキストを書き写ししているのに対して、漢字ができない生徒は問題の答えだけをノートに書いていました。さらに、漢字ができる生徒は漢字ノートの字が丁寧であることに対して漢字ができない生徒は漢字ノートの字が汚い。これらの点を改善させて漢字ができない生徒に毎日やらせると漢字がだんだんできるようになりました。漢字が学問の基礎を作るということを信じて勉強ができない小学生に漢字学習を徹底することで漢字能力と比例して学力が伸び出した生徒が出てきました。つまり、日々の漢字学習こそが学問の原点になるのです。漢字学習はその漢字がどのように文章の中で使われるのかがわかるようになり、そして子どもは漢字に興味を持つようになります。子どもの漢字に対する知的好奇心が旺盛になり、漢字知識に対して自信を持ち、日々の漢字学習がこどもの学習習慣の基礎を作り、漢字の書き取りが集中力を養います。
昔から、「読み、書き、算盤」と言われてきましたが、まさに学問の原点とは漢字の学習から始まるのではないでしょうか。はっきり申し上げますと、小学生時代には、漢字と論語の音読と算盤をしっかり学習させておけば何も言うことがないと私は思います。
今の時代こそ、「温故知新」ですね。感謝です。今日をありがとうございます。

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