母はモメ

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先週末、仕事が昼で終わったので、職場の近くに住む娘のクラスメイトのお母さんを誘いランチに行った。
お迎えまでの3時間、話題は学校の事になる。

私は娘のクラスのお母さん達と仲が悪いわけではないが、フェイスブックをやっていないから誘われる事がのクリスマスパーティとハロウィーンパーティくらいしかない。
月1程度、誰かの誕生日パーティを近隣都市の豪華ホテルで泊まり掛けでやったりしているみたいであるが、そんなお金も無いのでそんな距離感で良かったと本当に思っている今日この頃。

友人から「あんたとこの娘、Iちゃんの誕生日パーティ誘われた?」と聞かれた。
誘われてないので「NO」と答えると、「うちの娘も誘われてないねん。まあ、それは別にエエねんけどな、あちらさんの事情やからさ。問題はAちゃんのお母さんよ。Aちゃんが誘われてない事を知ったAちゃんのお母さんが、Iちゃんのお母さんに喧嘩ふっかけてん。それもフェイスブックで『皆さん、Iちゃんのお母さんは好きな子だけを選別してパーティに招きました。うちの子を含む半数の子供が誘われていません。これにより、うちの娘は泣きました。付属の幼稚園から一緒なのに、これは子供にとって酷ではありませんか?どう思われますか?』と意見を聞いたわけや」と友人は言った。

これに対し、Iちゃんのお母さんは「これは私のパーティや!うちの主催するパーティで、パントマイムのプロを自宅に呼んでショーをしてもらう金のかかったパーティや。全員を呼びたいけど、無理やからセレクトした。それの何が悪い?こんな事を皆の前で書いてまるで私が酷い人みたいな印象になる。文句があるなら、直接聞いて欲しい」と書き込んだ。

聞きながら、なんとアホ臭く面白い話なのだろうかと思った。
友人は「もうアホやろ?あの人ら・・ほんまフェイスブックというものが始まった事を恨むわ・・」と言った。
私は友人と3時間話ながら、こんな話題を理解し、笑い合えるまでに私の英語力は成長したのかと思うと、感無量になるのであった。
私はその感動が嬉しくて、母たちがモメる事にさえ感謝するのである。
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