時として・・

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日本から戻り、子供の学校に行くと何の遊具も無かった野原だけの校庭に、ジャングルジムが出来ていた。
木で出来たソレは非常に小さく、子供が10人も登るとごった返して大変になるであろう、公園よりも小さいものである。

PTAで必死で保護者から回収したお金で、やっとバレーボールとジャングルジム、そして壁にはロッククライミングの石をはめ込む事が出来た。
設立30年にして、この学校に始めて遊具1つが出来たのである。
感謝感激である。

さてこのジャングルジム。
朝は登っては行けないという何でかしらん決まりがあると、娘から聞いた。
昨日、放課後に何もお稽古事が無かったので、うちの子供が「10分だけ遊んで帰りたい」と言うから遊ばせていた。
すると小学6年生クラスの担任が来て「あまり一斉に大人数が登らないように!!時として床が緩んでいる事があるかもしれませんので」とこちらに向かって叫んだ。
ん?ん?何て?床が緩みマス?
床が緩むて何やろか・・
聞き間違い・・いや、私の英語能力の問題やわ絶対に・・・

とりあえず子供達を降ろし、帰宅した。
翌朝いつも話すインド人ママさんと「床が緩むて聞こえた話」をしていた。
「私の聞き間違いやから」と私が言うと、ママさんが爆笑し「聞き間違いちゃうで。あれな・・あんまり大勢で乗ったらグラつくらしい・・」と呆れて笑った。
何でそんな仕上がりになった・・ケチったからか・・それとも工事能力の問題か・・
これで良しとした校長の具合が、さすがイギリス人かも知れないと、ちょっと笑ってしまった。
子供達は少人数で遊ぶように言われているから大丈夫らしい・・
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