負担

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ラジオニュースで「貧困層人々へのペット餌代補助」についてやっていた。
要するに何らかの生活補助を受けている人々らもペットを飼っているが、その餌代を優先してしまうと自分達のご飯代が足りなくなる。
そのペットの餌代も負担して欲しいという嘆願が多く寄せられ、それについて論議されているとの事だった。

うちの村にもジャーマンシェパードを飼い、トヨタのスポーツカーに乗っているが市営住宅(市の持っている住宅。家賃は無料で光熱費のみ個人負担)に住んでいる夫婦がいる。夫は市バスの運転手、妻はエステ経営。年に1回、市のお金で屋根清掃(1回30万)と外壁のペンキ塗り替えが入る。
どこの家よりも外見は綺麗な家である。

私はニュースを聴きながら、餌代も負担となった場合、あの家庭にも餌代が行くのか?と思うと、ちょっと納得行かない気がした。
貧困層がどこまでの範囲なのかは不明であるが、例えば私がイメージするあの家の場合にも当てはまるとするならば、トヨタのスポーツカー(3年前に新車で購入した)を保持購入できるお金があり餌代は税金から行くのか?と思うと、ちょっと待て待て!!と思ったのである。

年末は出費が多いが、募金も多くなる。
他国の子供達への靴箱プレゼント、学校附属の教会への食品寄付(クリスマスに食品が買えない貧困層家庭へ配るボランティア)、カーライル市内に住むクリスマスプレゼントがもらえない貧困層の子供達へのプレゼント寄付、さらに今年からは子供の学校が新たに「今年生まれた貧困家庭の新生児で、暖房代が払えない為に凍え死なないよう、その暖房代を寄付する募金」も加わった。
勿論、払わなくても良い。
が、学校側が子供達へ寄付を促すため、結局はお金を持たせる事になる。

いつも食品寄付をしながら思う。
仕事と収入、車もありながら補助金を受けている家庭がうちの村にある一方で、缶詰1個買えない家があるというのは本当なんだろうか・・だとしたら、配分率がオカシイと。
そんな事を考えながら、昨日はPTAで食品を教会に持って行った。
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