見えない謎と不安

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さて昨日は村のヤク中家族を追い出すべく、市の人らとの会合があった。
結局のところ、薬物で常に攻撃的であろうともそうでなくとも、事件が起きなければ退去処分には出来ないとの事だった。
退去処分にするには、母親が刑務所行きになる程の犯罪を犯さねば、彼らの人権を無視する事になり、理由なき追放は出来ないのだという。
何度も刑務所に出入りした母親。
恐喝や軽い傷害では刑務所に行かなくて良い事も知っている。
だから騒動を起こす程度では退去処分にならない事も熟知しているのだという。
村の住人らは自腹でこの家を買って暮らしている。
住み心地が良いから買ったのである。
それは安心できる場所である事も含めて。
しかし、こんな家族が来たら安心は出来ない。
うちの村には厳密に言うと二軒の市営住宅がある。
うち一軒はご主人が市バスの運転手である。住宅に住めるからには、所得の面で考慮があるから住めるのであると思うが、しかし持っている車はトヨタのスポーツカーである。
これも村人と本音を言うなら、何で市営に格安で住んでトヨタのスポーツカー維持出来んのよ…と言われている。
この家でさえ村人からすれば不透明な中、加えて完全保護下にあるヤク中家族がやって来た。
ここは家賃からタクシー代、食料品も全て税金で負担されている、
理解したいが警察沙汰を起こされ、酩酊状態にあれば攻撃してくる。
私達は理解したい。
しかし市の職員も何処かに彼らを住まわせねばならない。
3人家族なら3部屋ある戸建。
結局、話は事件が起きてから対処で終了。
なんのこっちゃ…である。