去年から、うちの店長が近隣(と言っても車で1~3時間走るが)の同店舗を助けに行く事が増えた。
良い店長の見本として、うちの店長が他店に出向くのである。
たいてい1日だけの出張であるものの、遂に私らパートにもその役が回って来た。

私も来週、他店に行かねばならない。
それは、その店舗の店員にクレームが多い事から始まり、接客とはこういうもんやで!というのを見せつけてやって欲しいという、エリアリーダーのオッサンの希望である。
そもそも、店員指導は店内のマネージャー(私は店長と呼んでいるが)がすべきことであり、その上のエリアマネージャーのオッサンの仕事である。
何で既存の真面目なスタッフがそれをせなアカンのか・・

私は、こんな企画は無意味であると知っている。
そもそも、不愛想でやる気も無い、責任感もない店員に何を見せようとも、幼少期から何事にも無責任で適当にやってきたヤツに今更何をどう指導したとて、向上するはずがない。

先日、私がいつも鮮魚とすじ肉だけを買う為だけに行くスーパーに行ってきた。
1年ほど前からセリフレジ、つまり客が自分で買ったものをレジ清算するコーナーが出来たのであるが、そこが無くなってカフェになっていた。

店長さんと知り合いなので、「もうセルフレジ潰したんですか?」と聞いてみた。
店長は「そうやねん。自分で清算するレジは、客がちゃんとレジを通さへん人も多い。だから店員を2人付けて、きっちり客がかごの中の物をレジ清算するか否かを厳しくチェックせなアカンねんけど、そのスタッフが喋ってばっかりで見てない。結局、公然と盗まれる数がセリフレジを作った事で明らかに増えたから、そのスペースをカフェにした」と言った。

セルフレジが出来る前は普通のレジだった。
それを人件費削減のため大幅なリストラを経てセリフレジが完成。
しかし、どいつもこいつもちゃんと仕事を全うしないかった。
結局、人件費を払うも盗まれるも同じになった。
店長は「人材確保がホンマに大変」と言った。

うちの職場もそうであるが、何故こうも使えない奴ばかりが働いているのだろうか・・
私など英語が下手であるから、今の仕事も1年以上かかってやっと得た仕事である故、絶対に手放したくないと思うからこそ頑張るのである。
働かん奴は面接上手なのだろうか・・

そもそも、私の職場には店長を筆頭にちゃんと仕事をする人間が20人中6人いる。
それ以外はいてもいなくても全く持って意味が無い。
真面目が6人いて、後の14人はそれを真似る事すらない。
と言う事は、私が他店に行き、どんなに頑張って真面目さを見せたとしても、そこに何の希望も改善も見られないのは私のようなパートのババアが知っていて、何故に学歴あるオッサンらが知らんのか・・

今日はブルガリア人がやっている八百屋に行ってきた。
笑顔が最高な兄ちゃんが1人でやっている。
愛想も良い。
釣り銭を投げる事もない。
わざわざ、この八百屋に車で行くのは、近所の八百屋のババアがどんなに通っても不愛想で、商品を投げるように渡してくるのに対し、普通の接客を当たり前にしてくれるからである。

ババアは「あんな外人の八百屋が出来たおかげで、客足が減った」と言っているらしいが・・
ほな1回でも笑ってサンキュー言うてみー!!
ほな行ったるわ!!

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