皆の健康法

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職場のマネージャー(私は店長と心の中で呼んでいるが・・)は万年ダイエットを心がけている。
が、痩せない。
一時は汗が止まらぬほどに太っていたが、最近は6キロ減量に成功、今のところは維持している。

店長は健康に関する雑誌とダイエットに関する雑誌を定期購入しており、家で読む時間が無いので、1日のほとんどを過ごす職場にそれを持ち込み、休憩時間に読んでいる。
私も休憩時間に暇なので、それを読む事があるが、今月号にはサラダが特集されていた。

まず各野菜の正しい切り方なるものが写真入り工程付で掲載されており、思わず熟読してしまった。
赤ピーマンの正しい切り方などあんのかい!!と思いながらも、そもそも、この雑誌を買う大人がそれを知らんのやろうか・・・
しかし私の知らぬ「プチトマトの正しい切り方」が載っていた。
まな板の上に切りたい数のプチトマトを乗せ、その上から同じ大きさのまな板を乗せて押え、その間のトマトを横からナイフで切ると、一揆にプチトマトが半分に切れるというワザだった。
何と、斬新や!!トマト

そこに医師の記事があった。
そもそも、身体によいとされる食品を自分で作る事が面倒な人が肥満になりやすく、自分で野菜を切る事そのものが面倒な人が多い傾向になる。
自分で野菜を買って切って食べる。
安上がりで身体にも良い、肥満にもなりにくい。
野菜の切り方を覚えておきましょう・・という内容であった。

思わず130キロまで太った豪州の嫁(私の夫の兄嫁)を思い出した。
朝はカフェでマフィンと何ちゃらマキアート的な甘いコーヒー、そのままマクドナルドで朝食、昼はケンタッキーフライドチキン、午後は再びケーキとコーヒーを喰いにカフェへ、家ではドリトスのチーズ味を1日1袋完食、夕方に出来合いのパスタを食べ、夜8時から夫の手作り晩御飯、夜中1時にイチゴ1パック&生クリーム1パックがけを食して就寝、この間に白ワインを1本開ける・・という、凄まじい糖質とカロリーを摂取する女であるが、自分で何も切る事が無い。
まあ、せいぜいトースターにパンを入れて焼く時くらいだろうか、キッチンに立つのは。
今は胃がほとんど無いなら67キロまで落ちたらしいが・・

その雑誌に「パンは本当に身体に悪いのか?」という特集があった。
ちょうど、この前までグルテンフリーの食生活をしていたが、変化がよく分からなかったので、また普通の食生活に戻したばかりの私であったため、興味深く読んでいた。

そこに店長が登場、「あんた、これどう思う?」と聞いて来た。
グルテンを食べるのを止め、身体が軽くなったという人の話を聞くが、私はよく分からなかった。
店長も体重の変化が無かったから、半年でやめた。
店長は乳製品も絶ったが、変化が感じられなかったとも言った。

雑誌の中に、別の医師が書いた記事があった。
赤肉はアカン、乳製品は人が喰うたらアカン、グルテンもアカン・・と最近よく言うが、どれも昔から食されて来たもので、ほとんどの人はグルテンを止めても体の変化に気づく人はいないとあった。
問題は量で、楽しむ程度に取るのは問題なく、そこまで徹底する必要は無いとあった。

店長はコーヒーにスキムミルクをいれてみたり、アーモンドミルクで飲んでみたりしていたが、「いやー・・・分からんわ。ほんで痩せへんし」と笑った。

こういう記事を読むと、自分で何とか変化を試みてあれこれ食せるうちが幸せなのかもしれない。
嫁のように胃が10gしか残らない痩身術を受けたら、もう一生、茹で卵半分も食べれないのである。
友人らと食事に行っても、レタス2枚で満腹になり、美味い食事もクソも無いのである。

人それぞれの健康法、合うも合わんもありますわな。

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