魅力は何ぞや

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義父が亡くなる少し前から、夫が走り始めた。
マラソンなど無縁の男が、突然「トライアスロンに出る」と言い出し、自己流で練習し始めて1年後、それは達成された。
以来、マラソン練習を欠かさず、時間があればレースに出るようになった夫。
たとえ20分でも走れば、その日のストレスが飛んでしまうという。

今日は親友ヒラリーと朝からカフェで待ち合わせ。
あれこれ話していたら、彼女が「来週10キロマラソン出んねん」と言った。
彼女もまた、去年からマラソンを始めた人である。

キッカケは義理の父の死だった。
実父も15年前に亡くしており、その時は眠剤と安定剤で乗り切ったが、今回は薬に頼りたくなかった。
たまたま「走ってみたら?」と言われ、走り始めたら心が安定し始めたという。
今は仕事を終えると走るのが楽しみになるほど、走った後の爽快感がタマランらしい。

私の原因不明の目の痙攣も、ヨガとスイミングでは改善されないが、もしかしたらマラソンで改善されるのだろうか・・とはいえ、私はどうもマラソンが苦手である。
そう決めつけているのかも知れないが、沿道を走っているだけで恐怖感を覚える程に寄せて走って来る車、わざとスピードを上げて行く車、暴言を吐きながら中指を立てて走り去って行くアホドライバー、クラクションを鳴らし続けて来る車・・・そんな光景を何度も見、夫から聞き、友人から聞くだけで怖いと思ってしまう。

マラソンを走った人が皆「走ってみたらハマるから」と口をそろえて言うが、本当なのだろう。
最近、周囲にマラソンにハマる人が多すぎて、どうも覗いてみたい気もするのである。

来月は夫が100Kマラソンに参加。
制限時間は18時間である。
アホやな、あのオッサン・・・
と思いながらも、あの運動嫌いの男がハマるほどに魅力なのかと思う今日この頃。

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