書店は情報の宝庫!
今日もフラっと会社近くの書店に立ち寄った。
何か面白そうな本はないか?
結構読んでみたい本があるがもう一つ触手が動かない。
ふと目に止まったムック=雑誌と書籍を合わせたようなもの、が目に止まった。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64 オフィシャルフォトブック』
中身をパラパラをちょっと立ち読み。先日見た映画の感動がよみがえって来る。この映画、初日から二日間で42万人を動員し、前作上回るペースとか。
早速購入した。
出演者へのインタビューのほか最後のページにはエンドロールのキャスト、スタッフ他全てが掲載されている。
また、巻末には架空の雑誌『冒険少年ブック』が再現されており、あの茶川先生の小説や緑川ヒカルの「ヴィールス」も掲載されている。
発行元 日本テレビ放送網
定価 1600円
Amazonの内容解説より
映画『ALWAYS 三丁目の夕日’64』はなぜこんなにぐっとくるのか?を解明します
映画『ALWAYS 三丁目の夕日』を観るとぐっとくるのはなぜでしょうか?
昭和という時代を思うときに感じる懐かしさ、明日への希望、人々の絆と温かさ――。
そんな古きよき時代、なくしてしまった大切なものへのノスタルジーでしょうか?
本書は、そんな疑問にこたえを見つけるべく、『ALWAYS 三丁目の夕日’64』の魅力を徹底分析!
映画のスチール写真をたっぷり使ってストーリーを追いつつ、「家族」「恋愛」「近所」「町・街、ファッション」のテーマごとに時代背景なども解説。
さらに、各テーマについて、当時を知る坂東眞理子さん、堀井憲一郎さん、石川次郎さんにお話をうかがいました。
巻末では、映画の設定をもとに、吉岡さん演じる茶川先生が看板作家を務める『冒険少年ブック』を再現!
茶川先生の「銀河少年ミノル」と、ライバル・緑川ヒカルの「ヴィールス」の両方が楽しめます。
もちろん、前2作のオフィシャル・フォト・ブックと同様に、監督&キャストのインタビューも読みごたえたっぷり。
本書を読めば、映画がもっと楽しめるだけではなく、あなたの周りの世界がちょっと優しく見えるようになります。
待望のオリジナルニューアルバム
新たな秋元順子の世界が始まる
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