パーソナルスタイリストの菅原トシヒロです。

 

 

昨年に引き続き、贅沢素材に職人による手しごとが光る革小物の祭典「Enlightment vol.8」が名古屋で1日限り開催されました。

 

 

名古屋駅から徒歩5分の場所にあるこちらが会場でした。

 

 

シェルコードバンのスタンプ付きJIPウォレット「LIZ」

 

 

ただでさえ貴重な原皮の中からこのスタンプの部分を切りして使用するのは、レア中のレアです。

 

 

同じくモデル「LIZ」ですが、こちらは黒桟革(くろざんがわ)という牛革の表面にシボ感をつけ、その上に黒漆をのせた革を使用。

 

 

キラキラと輝く黒桟革は黒ダイヤと呼ばれるほど。ファスナーもあえて輝度の高いファスナーを付け、取っ手は彫金師TETORI氏作のガーゴイルを。

 

 

ちなみにガーゴイルの目には片目にダイヤモンド、もう片方にはサファイヤを入れて「イケイケ」の仕様です(笑)

 

 

こちらはマニアックな象革を使用した長財布「SWITCH」です。「ギラツキはないけど存在感がある素材」とは製作者松山さんの談。

 

 

確かに派手さはありませんが、誰かと被るようなことはないはずです。

 

 

全身をうろこに覆われた穿山甲(せんざんこう)。近年その数が激減していることからワシントン条約により取引が制限されていて、原皮が枯渇。

 

 

もう穿山甲の革製品は見られることがなくだろうと言われているぐらい希少な素材です。デザインはジャケットスタイルでのスマートな所作を約束する「BIT」

 

 

札入れとカードケース3室があり、ジャケット」の内ポケットに入れても厚みを感じないほどの薄さになっています。

 

 

最後は個人的な好みでこちら。クロコを藍染した「LIZ」です。クロコの藍染は深い色に染めるのが難しいらしく、その染色が出来たこと、

 

 

それと染色液から上げた直後は淡いグリーンのような退色した発色をするらしいのですが、

 

 

その淡い→深い染色の時間の経過によるグラデーションを一つの作品の中で表現したかったことがこの作品の中に集約されています。

 

 

画像ではわかりにくいですが、左上が淡く、下の方が濃い色に染まっています。

 

 

個人的に黒のクロコのマネークリップとコインケースを使用していますが、このカラーリングには脱帽です。

 

 

黒のクロコもなかなかのぎらつきがありますが、このクロコは全くの異次元でした。良いモノを見させて頂き、目の保養になりました。

 

 

普段は現物を見て買うことができないので、今回見れた方はとってもラッキーだったと思います。

 

 

年末に東京で展示販売会があるらしいので、ご興味のある方は是非行ってみてください。

 

 

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