こんにちは。
先日、涙が出ることがありました。
うれし涙です。
これ、
なんと、
私のことなんです!!!
(うれしいの乱舞です♪)
りょうこさんのブログ内にもあるとおり、りょうこさんとは偶然の出会いだったにもかかわらず、
偶然という言葉では片付けられない不思議な共通点がたくさんあります。
子ども関係のお仕事
心に興味があること
(りょうこさんは心のプロ)
最近は絵という共通点まで出てきました。
本当に不思議なご縁です。
そして、このご縁に私はたくさん救われていて、
りょうこさんとは不定期ながら断続的に近況を伝え合っていて、
それが「心」そのままに会話してるような感覚なのです。
りょうこさんには、本当にすてきなイラストを見せていただき、身に余るほめ言葉を頂きました。
普段の私なら全力で首を横に振って「私はそんな人じゃないです!」と言うか、
なんかざわざわして、嘘ついてるような気持ちになっていたと思います。
というのも、私は他人軸で、相手にとって心地いいだろうなという言葉を並べて生きてきたので、本音で人と会話してないことがよくありました。
なので、ほめてもらってもそれは嘘の自分なので素直に受け取れないことが多い。
それどころか、ほめられたらさらにハードル上がる気がして、むしろその人から遠ざかりたいくらいの気持ちになってしまう人なのです。
ですが、私、りょうこさんに対して嘘がないんですね。
「心」そのままで会話してるから。
だから、りょうこさんのイラストも言葉も、ただただ「うれしい」、純粋に受け取ることができました。
純粋に受け取る、この経験ができたこともりょうこさんからのすてきなギフトでした
それから、りょうこさんのFacebookに絵のタイトルをコメントされた方の言葉、
すべてが私に向けてお話してくださっているように感じました。
りょうこさんを通じて、たくさんの人に応援されているような、そんな感覚。
コメントされた方々にもお礼をお伝えしたい気持ちです。
りょうこさんは、人の良いところに光をあてるのが上手な方です。
一見どうしようかというような状況でも、そっと見守って、ここぞというときに光を照らしてくれる。
人の良いところに光をあてる
とは、私が教員としてやりたかったけれど力量不足でできなかったことで、
でも、私の人生のテーマのように感じていることでもあるんです。
なぜなら、苦しいときに手を差し伸べてくれるその光があれば、人はどんなに救われるだろう、と思うからです。
そんな私の理想をいつもそばで体現しているりょうこさんは、私にとってとてもありがたい存在なのです。
りょうこさん、ありがとうございました✨
このイラストのタイトルは、
「わたし」が花ひらくとき
となりました。
私は、花ひらくでしょうか?
どんな花が咲くでしょうか?
私自身が楽しみです。
そして、りょうこさんにも、このブログを読んでくれているみなさんにも、ぜひ見守っていていただきたいなと思います