どこまで望むか | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

上司も部下も、日々の生活習慣が人生の質を決めると思う。


例えば、プロと呼ばれている人たちは皆、それを意識している。


野球のイチローはヒットを打つために、

自分の生活習慣のあり方を意識している。


一流の歌手もビジネスパーソンも同じ。


本当のプロになりたかったら、

言葉だけではなく、努力を重ねる必要性がある。


その中で、もし1つのことを突き詰めたければ、

生活そのものを変えていくのが重要。


イチローの例を続けると、彼が

「疲れるのは嫌だから、打率1割落ちてもいい」と思うか、

「疲れるけど、1割上げたい」と思っているか。


イチローは打率を1割上げたい

と思っているから、必要な行動をする。


どう考えるか、それは本人の自由。


ただ、他に例えるなら

富士山の頂上を見た人のみが、富士山の景色の美しさを知る。


5合目まで登って、満足する人はそれでいいと思う。


あとはもう何メートルの景色を見たいか、それは自分次第。


1つ言えることは、登り続けないと美しい景色は現れない。