評価とやりがい | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

会社に評価はつきものだが、実際はうまくできているか。

そのやり方の答えは1つではなく、
「する側」にとっても「される側」にとっても、
完璧なものはないのが評価だと思う。

とことん行動を分析し、実践や検討を重ねることが大事。

また、通常は評価制度といえば
人事部か経営者層による
マネジメントだけで決めることが多いと思う。

しかし上手な会社では、
範囲を広げて部下を交えて話し合うことで、
今まで見えていなかった部下の魅力や
差別化要因を発見できるだけでなく、自主性を生み出す。

この自社に対して向き合う機会が、
個々人の視野を広げることになり、
大きなレベルアップへとつながる。

よく感じるのは、「評価」という言葉は上司が主体。

本来使う言葉は「やりがい」であるべき。

上司からのみの視点ではなく、
部下自身のやりがいと今いる会社の成長を結びつける。

その具体性をしっかり示すことができれば、
人は自ら育ち、他人を育てることもできるようになる。