約束を守る重要性 | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

世の中はさまざまな約束事で成り立っている。


その約束事を守らない人は、

決して1人前の社会人としては認められない。


どんな小さな約束であれ、しっかり守っていく。


上司が部下に仕事を任す際、

最も大切にすることの1つは安心感。


いい成果を上げることも大事だが、まず誠実に

取り組んでくれるはず、という信頼から生まれる安心感。


この根本は、日々の約束の積み重ね。


約束を守れない人を信頼するわけにはいかない。


1人ひとりが約束事を守らなければ、職場は崩れてしまう。


例えば、会議が10時の約束なのに、部下の1人が、

たとえ重要な役目でなくても10時に来なければどうなるか。


その場は1人の遅刻のために

どこか歯車が狂い、台無しになってしまうことが多い。


友達同士であれば、多少の遅刻も許されるかもしれない。


仕事の場合は大きな迷惑になる。


約束を守ることが大切だと誰もが

知っているが、言うは易く行うは難し。


それを実行する、実行し続ける

大切さを知りながら、1日1日を過ごしているか。