組織の仕組みづくり | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

どの仕事を任せるか、上司は頭を悩ませることがあるはず。


「まず、できるところからやってもらう」という回答はよく聞く。


ここで行動科学に基づいて考えてみたい。


会社組織で仕事をするということは、

それぞれの役割分担があり、

効率よく、迅速に行うことが求められる。


そして、組織全体の目標にまい進していく。


その土台には役割分担と担当業務の範囲がある。


もし範囲を設定しないで漠然と人を雇い入れ、

業務を回そうとしても、覚えさせるまでに遠回りすることになる。


伸びる企業は、業務が円滑に回っていく「仕組み」を持っている。


企業という大きな単位に限らず、

部署やチームといった単位で仕組み化しているということ。


「仕組み」を使って人や業務を動かしている。


また組織的に仕組みづくりをする上では、

流れやポイントを視覚化する必要もある。


任せる仕事はその中で、明確に見えてくる。


そして、その仕組みを習慣化、継続することが大事。