まず自分から信じる | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

リーダーや上司として、どれだけ信頼されているか。


信頼関係は仕事を進めていく上での基本になる。


仮に部下の立場で、信頼できていない人物から

アドバイスをされたら、それを素直に受け入れることができるか。


信頼の関係の深さによって、

無理を頼むことができ、厳しいことも言える。


ポイントは、まず自分自身が信頼される人間になること。


どうすれば信頼される人間になれるか。


相手に信頼される一番容易な方法は、自分が相手を信頼すること。


自分がまったく相手を信頼していないのにもかかわらず、

相手に「自分を信頼しろ」というのは無理な話。


なかには「信頼したいけど、

部下は欠点だらけだから難しい」と言う人もいるだろう。


大事なのは、その人の本質を信頼し、

いい部分に目を向け、伸ばしていくことである。


実は信頼してもいないのに、

口先だけで「信頼している」というのは単なるウソ。


人のよさに着目し、まず自分から

相手を信じるところからはじめてほしい。