研修やコンサルティングで会社に足を運ぶと、
若手社員を中心に「やる気が感じられない」
「ハングリーさがない」という声をよく聞く。
少し厳しく指導したら「人格否定だ」「パワハラだ」
と言われてしまう場合もあり、接し方が難しいと嘆く。
残念ながら、いつの時代にもやる気に欠ける人は
存在し、特に若いうちは仕事に身が入らないこともある。
とはいえ「ゆとり世代」「草食系」だから仕方ない、
と安易に決めつけるのも好ましくない。
反対に、時に厳しく叱責もしないといけないが
「パワハラだ」と言われては困るから、と及び腰に
なっている経営者やリーダーがいるのは間違いない。
なかには「部下に嫌われたくない」という自己保身から、
“パワハラ”などを言い訳にしている場合もあると聞く。
そんな時代だ、と嘆いたところで何も解決しない。
ではどうするか。
行動科学マネジメントを活用して、
仕事上で日常の行動を分析・細分化する、
まずは「見える化」して問題点を探り、改善を図ること。