人間は過去に受けた”教育”に大きな影響を受けます。
教育とは、国語や数学といった科目だけではなくて、
考え方や価値観といった思考方法まで全て。
過去に受けた教育は、習慣化されているものが多く、
改善するには時間がかかるものが少なくありません。
行動科学には、”分化強化”という考え方があります。
望ましい行動を強化し、望ましくない行動を消去することで、
スタッフの成長を助けていきます。
他のスタッフと比較せず、一人ひとりの長所を伸ばし、
欠点を消去していくことで、より”個性”を重視したマネジメントが
できるようになります。
5月になり新入社員の皆さんも会社に慣れてきた頃でしょう。
マネジメントを担当されている人は、新入社員の皆さんの行動に着目して、
”分化強化”の考え方を導入してみてください。
一人ひとりの個性が見えてくるはずです。