スペインの優勝と”インビクタス” | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

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ワールドカップはスペインの初の優勝で幕を閉じました。


スペインは、歴史上、分裂と統合を経験している国。

カタルーニャやバスク、ガリシアはその所以からか、

地方への意識がスペイン人としてのアイデンティティより高い傾向があります。



今回のワールドカップはスペイン国内で瞬間最大視聴率90%を超えたそう。

旧カスティーリャ王国の地域だけでなく、全国に愛される支持されるチームで

あったからこそ、大きな成果を成し得たのだと思っています。


日本のチームも同様だったと思います。

日本人としてのアイデンティティをサッカーを通して、

日本国民全体の期待を胸にしてスポーツができる喜び。



行動科学マネジメントの考え方に、

トータル・リワードという考え方があるのですが、

その中に、Acknowledgement=「感謝と認知」という考え方があります。


・自分が必要とされている感、

・みんなのために活躍している感、

・その活躍でみんなが喜ぶ感、


そういった環境がチームを一つ強固なものに育てていくのです。



クリント・イーストウッド監督の「インビクタス」という映画では、

人種間の対立を超えた国民の声援を受けて、

ラグビーのワールドカップに挑むチームが描かれています。


モーガン・フリーマン演じるマンデラ大統領がよくクローズアップされる作品ですが、

・チームとしてどうあるべきか?

・その時リーダーは何をすべきか?

を学ぶにもおススメの作品と言えます。