草莽崛起(そうもうくっき)
吉田松陰の思想です。
志のある人物が立場をこえて、同じ目的を持って立ち上がることです。
最近の政治もそうですが、
多くの会社では不景気や人材難の責にして、
安穏と現状に慣れてしまっている企業も少なくありません。
現状を打破しなければ、物事が目標に向かって進んでいくことはありません。
今、地球上に生存している動物は環境適応能力に秀でていたためだと言われますが、
「環境の変化」だけでなく「環境の悪化」にも対応しすぎては、
「成長」がなくなってしまいます。
「成長」しなくなっては「価値」がなくなってしまいます。
企業には、顧客から期待された使命があり、ミッションがあります。
L・W・ポーターとE・E・ローラーの期待理論では、
期待感×主観的価値(魅力)によって、
やる気引き起こすとされています。
期待感とは、顧客の期待感、スタッフの期待感、市場の期待感、…。
主観的価値(魅力)も同様。
お客様は常に会社からの価値提供を待っています。
こういう時代だからこそ、
会社一丸となった草莽崛起の精神が多くの企業に望まれるのです。