Build on your strengths ! | 上司のための、「人が成長する」マネジメント法

上司のための、「人が成長する」マネジメント法

部下を一人でも持っている方。
自ら考えて行動できる部下の育て方を学んでみませんか?
組織をつくる、人を育てるマネジメントの方法を、
企業向けにアドバイス、コンサルティングしている専門家のショートエッセンスをお届けします。

30歳を過ぎたら、人の弱みは直るものではないと言われます。

ですので、20代の「行動力」が非常に大事で、
いろんな経験をし、
いろんな壁にぶち当たり、
いろんな能力を身につける、
といった様々な経験をスピード感を持って行うことが重要だと言えます。

20代の時期にどれだけ助走したか、
水面下でどれだけ足かきをしていたか、
が、
その後のジャンプに必要な基礎力を育成するのです。

先日、お伺いした会社では、
45歳のマネージャーと30代以上のマネジメントについて
ついつい長話をしてしました。

Build on your strengths !

ドラッカーの言葉です。
強みを伸ばし、弱みを捨てる!

大事なことは、
①弱みを捨てる
②強みを伸ばす
という順序。

民族の特質からか日本人は欠点を直すことにウエイトを置きがち。

自分の欠点、
部下の短所、
チームの弱点、
会社の未達成目標、…

全員が同じ力を身につけ、
最強のチームをつくることを目指してしまいますが、
全員が自分の長所を伸ばすことができれば、
今いる人材での最強のチームがつくれる訳です。

特に30歳を過ぎると、
専門性を高めていなければ、
自分の欠点に目が行きがち。

2010年ももう半分が終わります。
自分の長所、部下の長所、是非、振り返ってみてください!