小6ママのお作法

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受験のこの時期、受験生はママ達の好奇心の的になる。 


もちろん彼女たちが知りたいのは受験生の志望校だ。

 


1月12日の昼休み、さっそく非受験生のママ友から携帯にメッセが届いた。

 

「息子ちゃん、埼玉受験お疲れ様~。受けた学校って〇〇〇?」

 

げぇぇ、確かに休んだけど、なんで埼玉だって知ってんの? 

息子は受験校を言わない派なので、たぶん受験日であたりをつけて推測で言ってるんだろうね。

 

「うん、遠かったから疲れたよ。」とだけ返したら、

 

「絶対受かる学校だもんね。 おめでとう!」(原文そのまま)

ですと。。。

 

いや、いや、いや、いや、、、そこ受けたって言ってないし!

前夜22時に受験発表があって息子は今学校。 翌日の昼に連絡してきて、受かったかどうかなんてわからないよね? 

なんて非常識な。。。

 

「本人が言いたくないみたいだから、受験が終わったら教えるね。」とだけ返したけど、メッセは止まらない。。

一体なんなの?

 

 

学力というのは受験を機に露呈してしまう。

受験さえしなければ、小学生の間は勉強が出来なくても要領さえよければ「頭がいい」と言われる。 ああ、なんていい時代ドキドキ

 

私が子どもの頃に育った田舎では、中学受験をするのは学年に2、3人。 ほとんどの子は中3で初めて受験する。

何度同じクラスになっても名前が覚えられなかった目立たない男子が県で一番の進学校を志望していると聞くと、急にフルネームを覚えちゃったりてへぺろ、バレンタインには長蛇の列を作っていた野球部のエースが絶望的に偏差値が低いと知ると、急につまらない男に見えてきちゃったり。。 

 

まぁ、学力バレるのも全員一緒だから、高校受験はまだマシよね~。 でも中学受験は受験生が多いと言われるこの地域でも半分程度。 

この年でママ達の好奇の目にさらされるとは、本人が言い出したこととはいえ、なんだかかわいそう。ここまでは想定してなかったと思うし。

 

 

受験まであと2週間とチョットのこの微妙な時期、好奇心という刃を小さな受験生に向けるのは止めてほしいわ。

 

無事卒業したら、小6ママの・・・・、いや、高校受験に向けて『受験生ママのお作法』ってものを教えてやりたい。

そう思った昼休みでした。

 

 
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