こんばんは
3月3日ファイナルを
迎えたミセスのFCツアー
The White Lounge参戦備忘録
数回に分けて思い出として
書かせて下さい
私、右脳派なので
深く分析したり
考察したり頭を使うのが
超苦手…
今回のThe White Lounge
多くの賢い方々が
沢山考察してくださっており
私はそれを読んで
へぇー！そうなんだ！
すごーい、納得
っていうのが好き
というわけで
私のブログでは
ただただ思い出と感じた事を
日記のように綴るだけの
内容となりますので
あしからず（笑）
3月3日
東京ガーデンシアター
15：00入場
16：00開演
※写真お借りしました
今回は一人参戦
現地でお仲間に会う予定もないので
完全一人
意外にもこのパターンは
お初だったので
非常に心細い
赤羽駅まで旦那さんに送ってもらい
国際展示場駅まで電車で一本
🚃🚃🚃
ホームの時点で
ホワイトコーデの人ちらほら
(ライブのドレスコードが白のため)
電車に乗ったら進む度にホワイト人口
増えていって思わずニヤける
これ何も知らん人が見たら
どう思うんだろか？
今日はやけに
白い服の人多いなみたいな？
まあそういう私もそれなりに
ホワイトコーデ
グリーンのコートで
それとなく膨張をぼやかす（笑）
国際展示場駅無事到着！
いつもなら知らない場所行く時には
事前に調べまくるけど
今回ばかりは確実に
何も考えなくても
会場に辿り着く自信あったよ
だってほら
白い人についていけばいいだけだもん
ついてったら見えてきました
有明ガーデンの看板
13：30のナラバス受け取りまで
まだ1時間ある
ひとまず会場近辺でしか
聴けないThank youMessage聴いて
気持ちを落ち着かせる
風は少しあるけど
日差しが暖かい
☀
思い思いに
佇む白装束軍団
なかなか絵になる光景
天井のガラスに透ける
青空が清々しい
そして天井ミラーに映る
白装束小人が愛らしい♪
待ち時間ひたすら
この空間に佇んで
人間ウォッチングしてたけど
いよいよそわそわしてきたので
ひとまず早めに
本人確認ブースで
確認手続きを済ませ
これを腕に付けてもらった
開始までの間に
うっかり引きちぎらないようにせねば
記念に若者のマネっ子して
撮ってみる📸
そうこうしてるうちに
グッズ受け取り時間
前回のベルーナドームのように
ナラバスなのにナラビマスになって
ライブ開始時間に
遅れかけるという
事件も起こらず
実にスムーズ
今回はランダムピンバッジ✖2
フォトカ✖7
バッグ✖1
をお買い上げ👛
FCスピードくじは
安定のハズレ
いつかは当ってみたい
椅子発見！
でもさすがに
この方の横に恋人座りで
くつろぐ勇気はありません
レゴブロックの可能性を
見せつけられました
すごいよね〜
これレゴで出来てんの♪
店内にはずーっと
ミセスの曲が流れてる
でも選曲のチョイスが
なんだか不思議
🤔
Folktale？
ダンスホール
ツキマシテハ？
coffee？
PARTY？
春愁？
justafriend？
Attitude？
ケセラセラ
違和感みたいなものを
何気なーく直感的に感じたんだけど
これが後になって
衝撃の事実として
あかるみになる…
今回のセトリやないかーい！
途中トイレに行ったり
曲が聴こえないエリアにいたりで
断片的に聴いていた
わけなんだけど
後からそのことを知り
ビックリでした
これどういうこと？
セトリ知ってる
店内スタッフが
流してたってことなの？
なんだか
散々自衛してネタバレ
くらわないようにしてたのに
直前に無意識に
バラされてたかと
思うと滑稽だわ
あっ、今度こそ椅子みっけ！
本屋さんの椅子で
束の間の休憩
そして入場前に最後のトイレへ
長蛇の列
トイレ前の真っ白長蛇の列
そうそう見られるものじゃないよね
ちょっと感動
無事にトイレも済ませ
いざ会場へ！
白いドレスコード確認場所があり
なんかすごい強面のお兄さん
微動だにせず立ってますけど〜
逃走中の白スーツ
バージョンですか？
インパクトが凄い！
🤣
私的にかなり
ツボでした
さていよいよです
心臓ばくばくです
ついに劇場に足を踏み入れます
目に飛び込んできた
高層階まで埋め尽くされた
観客席の白さと
不思議な舞台セット
そこにうごめく白い仮面の人々
開演前からもうすでに
物語が始まっているような構成
こんなの初めて
ただただ感動
今回用意していただいた席は
Cブロック5列目でした
ミセスのライブ以外の席を
入れても私の人生史上
一番良く見える席でした
感謝しかありません
※写真お借りしました
開演まであと45分
不思議な空間に夢中で
あれこれ観るのが忙しくて
待ち時間すら楽しい♪
仮面の人々が舞台上
時には舞台下におり
私たちを巻き込んで
スローテンポな動きで
不思議な世界を作っています
仮面の人々の
会話は聞こえないし
表情も口元しか見えないのに
会話の内容や感情が
想像出来るような
素晴らしい演技
いったいこの仮面の人々は
どんな世界を表現しているのだろう？
考えども考えども
私の頭では答えが見つからない
今はひとまず
難しいことを考えるのはやめておこう
はぁ〜
この時点でこんなに
わくわくなのに
始まったらどんな世界が
待ってるのかしら！！
次回〜開演編〜に続く