昨日は配筋終わりまでのご紹介でした。
本日は、配筋が終わったところにヒートポンプ式蓄熱暖房の配管を施工している様子の紹介です。
これは、ヒートポンプを用いて作った温水を循環させ、床下基礎コンクリートへ蓄熱し、その放熱で暖房するものです。
蓄熱は、深夜電力にておこなうためランニングコストを抑えられます。
配管は奥のところから、敷き始めました。
どんどん配管が進み、こちらは、ほとんど終わりの状況です。
全面敷き終えて、調整しています。
配管の作業終わりです。
この後は、スラブ打設へと進みます。
営業k