トイレに入ります。

和式の便器が二つならんでいて、となりで用を足してる人がいます。

ちょっと困って、どうしようと悩みますが、まあいいやとそのまま用を足してすっきりします。

 

しばらく高架下のようなところを歩いていると川が見えてきて、知り合いの子が川遊びをしています。涼しそうでいいなあとにこにこします。さらに歩いて行くと、すごく澄んだ水がちょっとだけ深くなって淵のようになっているところがあって、そこに首までつかっていい気持ち〜と言ってる子たちがいます。その子も知り合いの子で、気持ちよさそうだな〜とまたにこにこします。

引率の大人がいたので、いいですね〜としばらく会話します。

 

高架下がちょっと息苦しく感じて、地上にもどりたくなったので、階段をあがっていくと教室のようなところにでます。人は全然いないのですが、出口はみつからず、先生らしき人がいますが、そこからだしてくれる気がなさそうで、はて、と困ってしまいます。

 


 

トイレが汚い夢は生活環境の乱れなどのストレスからくるものらしい。

実は、ちょっと家の広さが家族の人数とあっていなくて、スペースを確保するために、いらないものを整理しなくては!という切迫したストレスをかかえています。いや〜これだな。

今までは、トイレの夢をみて、そのまま用を足せたことがなかったのですが、今回はバッチリすっきり。これはすでに心の重荷から解放されていることを意味するらしい。う〜ん、まだ片付いてないんだけど、序々に片付いているからってことかなあ・・・わたしずっと、夢で用を足してしまったらお布団に現実の○○○が・・・って思ってたのですが、さすがに大人なので大丈夫でした。いや〜よかった・・・

 

澄んできれいな川は吉夢らしい。

さらに川遊びなど、楽しく過ごすのは運気が上り調子なんだとか。対人運も良好なので、その知人との対人運がよいということなのかな?

 

閉じ込められるのは、ものごとが思うように進まないストレスなどの暗示。うん、片付けは家族の問題でもあるので、わたし一人では片づけられない・・・それかなあ。